2015-02-05 Thu
北海道には数多くのスキー場があり、それぞれのスキー場には魅力的なライディングポイントがある。
昨シーズンも行った「北海道ローカルゲレンデトリップ」を今年もレジェンドライダーの植村能成・吉田尚弘、そしてそれぞれのスキー場の魅力を写真におさめるためフォトグラファーの佐藤圭をゲストに迎え
旅に出る。
2日間で走行距離およそ1000キロ。
行先はその場で決め、初めて訪れるスキー場で遊べるポイントを探す。
そこには意外な発見あり、地元の方との触れ合いあり、素晴らしいトリップとなった。
八巻 篤史
皆さんこんにちわ!
アツシでーす!!
お待たせ致しました!!この企画!
道内ローカルゲレンデトリップー!!
僕もこの企画大好きなので、楽しみで楽しみ待ち遠しかったんですよ~!
そして面子は?!
そうです!変更は一切ございません!!
変える訳ない。
この面子だから楽しいのです!
んでもって
今回行ったゲレンデも5箇所!
まず長沼から始まり、南富良野、遠軽ロックバレー、北見ノーザンアーク、紋別という、、、
移動距離約1000キロの旅。
過酷。
しかぁし前回と違う所が1つ。
なんとノーマターFacebookで次に向かうゲレンデを告知していたのです。
その結果、、、、
行くゲレンデ、行くゲレンデにわざわざノーマターファンの方々が駆け付けてくれたんです!!
かなり嬉しかったし、滑りだけじゃなくファンとの出会いにも心を踊らされた回になりましたぁー!
来シーズンもこの方針で行おうと思いますよぉー!!
それでは放送をお楽しみに!!