「北海道150年」記念シンポジウム
3F クリエイティブスタジオ
13日 13:30-16:00
参加する
保阪正康さん基調講演
「北海道150年」の節目を迎え、朝日新聞北海道支社、HT B北海道テレビ放送、北海道博物館は記念シンポジウムを開きます。札幌出身のノンフィクション作家、保阪正康さんが「北海道の過去、現在、未来を考える」をテーマに基調講演。アイヌ民族の歴史に触れながら、近代日本の中での北海道の姿、役割を振り返り、「150年」はどんな意昧を持つのか、北海道は真に自立し得ているのかなど、1時間にわたって話します。
パネルディスカッションでは、北海道博物館長の石森秀三さんをコーディネーターに、保阪さん、夕張市長の鈴木直道さん、札幌大学教授の本田優子さん、元朝日新聞東京本社編集局長の外岡秀俊さんが討論します。総合司会はHTBの森さやかアナウンサーが務めます。
入場無料ですが、申し込みが必要です。応募多数の場合は抽選し、当選者に入場整理券をお送りします。
日時
2018年 10月13日(土)
午後1時30分 - 午後4時
会場
さっぽろ創世スクエア・札幌市民交流プラザ3階クリエイティブスタジオ
札幌市中央区北1西1
入場
無料
定員
230人
応募
応募は締め切りました
問合せ
朝日新聞北海道支社管理部
電話011-281-2130 平日午前11時 - 午後4時