★嬉野Dが更新中!「チャンネルはそのまま!」公式インスタグラム★
@htb_drama_channel
藤村でございます。
ドラマ「チャンネルはそのまま!」の道内での放送が終了し、SNS上では絶賛のコメントが多数寄せられております。全国各地での放送も続々と決定しており、ネットフリックスでは、いつでも全話見ることができますので「放送が終わってチャンままロスだ!」という方は是非そちらでご覧ください。
そんな興奮も冷めやらぬ中、私は大阪で源五郎一座の芝居稽古を続けております。昨夜は稽古場で藤やんうれしーのフェイスブック会員の方々と持ち寄りで飲み会をやっておりました。今週からは嬉野先生も参加して稽古もラストスパートとなります。
源五郎一座、今回の出し物は「試験に出る日本史」で安田さんが熱演いたしました鳥居強右衛門の物語を題材としました「戦国褌(ふんどし)烈伝」。
武田勝頼率いる1万5千人もの兵に囲まれた長篠城を命がけで脱出し、岡崎城にいる信長家康連合軍に援軍の要請に走った足軽、鳥居強右衛門。見事に岡崎城にたどり着くも、長篠城に戻る途中に武田軍に捕らえられる。しかし最後は鳥居強右衛門の逆転劇で長篠城が救われるというお話。
今回は大阪のみの公演となりますが、是非ともご覧ください。「チャンネルはそのまま!」同様、笑って泣けて、なぜか感動してしまうエンターテイメント芝居でございます。
時は4月12日金曜日~14日日曜日。全5公演。
場所は大阪道頓堀ZAZA
尚、藤やんうれしーフェイスブック会員の方は、チケットの取り置きを行なっております。
藤村源五郎一座「戦国褌烈伝」
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一般発売日:2019年3月19日(火)
【短縮URL】: http://w.pia.jp/t/sengoku/ (PC・MB共通)
【Pコード】493-443
【3月18日(月)藤村Dの日記】
3月18日月曜日。藤村でございます。
いよいよ道内で今夜から!
HTB開局50周年記念ドラマ「チャンネルはそのまま!」の放送がスタートします。
Netflixにて先週から先行配信が始まりましたところ、ご覧になった方々から予想以上の好反応を受けております。
それを受けて、全国各地の放送局が続々と放送を決定してくれております。
この場をお借りしまして、制作者の一人として心からお礼を申し上げます。
んっと!ありがとうございます!
地方局が、地方局を舞台にしたドラマを作る。
セットで作ったら一体いくらかかるんだ!
というテレビ局の舞台を、自社の局舎が移転することをこれ幸いと、移転した翌日から全面使用してドラマを作りました。
これは、前代未聞のことであります。
嬉野さん曰く、
「このドラマを作るためにHTBの50年があった」
と、いうほどの今回のドラマ。見て損はありません!是非とも道内のみなさま!今週は夜間外出を控え、一家総出でご覧下さいませ!
で、ドラマ作りも終えたということで、
藤村嬉野!
老体に鞭打ちまして!
「水曜どうでしょう」最新作の編集もしております!
「平成が終わりを告げ、新たな年号に変わった、なる早のタイミングにて放送を開始したい!」
と、藤村嬉野、老体に鞭打ちまして!鋭意努力中でございますので、もはや待ちくたびれたみなさまではありましょうが、そちらも楽しみに!あと少しお待ちくださいませ。
ということで
続きまして告知でございます。
藤村嬉野、老体に鞭打ちまして!先月からYouTuberになりました。
「藤やんうれしーのどうでそうTV」
今年還暦をめでたく迎えられます嬉野先生がしゃべりまくっております。是非ともチャンネル登録お願いいたします。
そして藤村嬉野、老体に鞭打ちまして!「仕事論」なる本を出版いたしました。ビジネス本でありながら、書いてあることは常識を逸脱しておりまするが、こちらも一度御目通り頂ければと存じます。
さらに藤村嬉野、老体に鞭打ちまして!「note」なるネット上のテキストコンテンツも始めました。
目まぐるしく変わる世の中で、二の足を踏むことなく「とりあえず目に付いたものはやっていこう」「面白そうならとりあえずやってみよう」という、目先のことしか考えない姿勢で、老体に鞭打ちまして!やっております。
重ねて申し上げますが、今年の7月で嬉野先生は還暦。よわい六十でございます。やっております。
そして藤村嬉野、さらに重ねて申し上げますが、老体に鞭打ちまして!全国各地で「寄り合い」という名の飲み会を開催しております。とりあえず一緒に飲みたいという方は、下にある「藤やんとうれしー」をポチっと押していただきまして、会費千円を払っていただきますと、そののちにフェイスブック会員になりまして、飲み会情報が得られるという算段になっております。是非一度、こちらも御目通り頂ければと存じます。
というわけで、重ねて申し上げますが、嬉野先生は今年目出度く還暦!
ということは、今年会社定年を迎えるわけでございます。
しかしながら!ここ数年の嬉野先生は肌ツヤも良く「むしろうれしー若返っているのではないか?」というもっぱらの評判。
それもこれも、上記のような目先の活動に老後の生活安定を模索しつつ、新作の編集も!重ね重ね申し上げますが、老体に鞭打って!随時やっております、という報告をもちまして、久しぶりの日記のしめとさせて頂きます。