こら!藤村君!
僕の9/25を何も無かったとは、失礼な!!
僕は僕なりに『その時』を迎えていたのだ!!ただし、ちょっと違った形で、、。
ここで真実を書かせてもらうよ。いいね。君が書くと、君の主観が入ってねじ曲げられてしまうから(笑)
鈴井貴之の9/25
その日、僕は自宅で、妻(人間)と、その放送を見ていた。
放送が終了した時、僕はぼそっと「、、、終わった」と呟いた。
そして僕は不思議に過去を振り返るのでは無く、次の事を考えていた。
「次はどこへ行ってやろう」と。
「南米にはまだ行って無いな。それとも思い切って、南極とかにしてやろうか」
「南極?南極へ行くって?いつものHTBの駐車場で、その事を発表したら大泉は驚くだろうな。今まで見た事も無い表情をするのだろうな」
そう、僕は、放送を終えた瞬間に、もう次の事を、ぼんやりとながら考え始めていた。
涙は出なかった。寂しくはあったが、悲しくはなかった。
だって、最終回ではあったが、終わったわけでは無かったのだから。
9月25日。
たいした出来事は無かったが、企画者でもある僕にとっては、すでに「始まり」の時でもあった。
これが、鈴井貴之の9/25
これからももっともっと沢山の92(国)へGO(5)と意を決したのであった。
*遅刻して申し訳ありませんでした。
えー・・・以上が鈴井貴之様より、掲示板へ投稿された文章でございます。
「もっと沢山の92(国)へGO(5)」
・・・ですか。
いいかげん、ダジャレで絞めるのやめたらどうだ。ミスター。