now onair

14:48

特捜9 season4 #13【再】

NEXT

「対決列島」ルール説明

藤村 | 2001. 7/26(THU) 11:57


 さて、昨夜も「世界水泳」のため、「どうでしょう」休止でございました。

 来週8月1日から、「対決列島」再開でございます。

 「対決なに?・・・もう忘れた・・・」

 という方のために、ここで、あらためて「対決列島」のルールを書いておきましょう。

 
 ミスター&大泉さんの「ミスター・チーム」と、魔神&安田さんの「チーム・びっくり人間」に分かれての対戦で、

・北海道から、九州・鹿児島まで、日本列島を縦断しながら、通過する県ごとに、甘いもので「早食い対決」をいたします。

・勝てば、その県の面積を、ポイントとして獲得!(国盗り合戦ですね)

・しかし、ルートによっては当然、通過できない県も出てきます。それらの県の総面積は、ゴールの鹿児島まで積み残し、「最終・白熊決戦」の勝者に与えられます。

・結果、より広い面積を獲得したチームが、「対決列島」の優勝者となるわけです。

 そして、もし「ミスター・チーム」が負ければ、カナダ・アラスカをまたいで流れるユーコン川で「1週間テント生活をしながら川下り」。

 勝てば「ハワイでバカンス」です。

 ここまでの戦績は、

1.北海道ソフトクリーム対決(83,000P) ミスター勝利

2.青森りんごパイ対決(10,000P) びっくり人間勝利

3.秋田きりたんぽ対決(12,000P) びっくり人間勝利

4.岩手牛乳対決(15,000P) ミスター勝利

5.宮城ずんだ餅対決(7,000P) びっくり人間勝利

 以上、5戦を終えたところで、

 ミスター・チーム    98,000ポイント
 チーム・びっくり人間  29,000ポイント

 なんと!7万ポイント近くの大差をつけて、ミスター・チームが断然リード。びっくり人間は、今後10連勝ぐらいしないと追いつけません。その上、東北地方を過ぎ、西日本へと進めば、各県の面積は、格段と小さくなって行きます。

 そうは言っても「魔神は魔神」。10連勝など軽いものです。そう、あいつさえ、まともに戦ってくれたなら・・・。

 さぁ、次回は「山形対決」からのスタートです!