レシピ
イカ刺し
オオカミウオの刺身
漁師めし、いよいよスタート!
アームストロングがやってきたのは別海町の尾岱沼(おだいとう)漁港。
今回、漁師めしを教えてくれるのはサケ漁師の藤村潤一郎さん(50)。漁師歴38年というベテランです。藤村さんによれば、サケの心臓を漁師たちは食べるという!!
その味を身を持って知るため、アームストロングの二人は漁に同行させてもらうことに。
定置網で獲るサケ漁を手伝います。
網にはサケのほかの魚も紛れ込んでいます。今回の漁ではイカが!
そのイカを舟の上でさばき、イカ刺しに。味付けはワイルドに海水!これぞ漁師めし!
さらにオオカミウオという珍しい魚も網に掛かっていた!
漁を終え、港で刺身にしていただく。グロテスクな外見なわりにキレイな白身。歯ごたえの良いおいしい刺身をいただいたアームストロング。
来週はいよいよサケの心臓を食べる!!!