レシピ
11/29放送の漁師めしレシピ
アームストロングがやってきたのは、白糠町の白糠漁港。
今回、漁師めしを教えてくれるのは漁師の高谷豊治さん(63)。
アームストロングと聞いた高谷さんは「宇宙に行ったアームストロングか?」と、二人をいじる。
早速、シシャモの漁師めしはないかと聞いてみると
船の上でシシャモのみそ汁を食べるという。
これは、まかない漁師めしだ!!
初めて食べる船上漁師めしにテンションが上がる栗山。
翌朝6時、シシャモ漁へと出港する。
荒波で揺れる船上では立っていることすらできないアームストロング。
20分で漁場に到着。
早速、作業に取り掛かる漁師たち。
アームストロングが話しかけても作業に集中しているため無視されてしまう。
ついに網を引き上げると、シシャモ以外にコマイやハタハタなどの魚がかかっていた。
シシャモとその他の魚の選別作業を船上ですぐ行うのだ。
そしてお待ちかねの船の上で食べるまかない漁師めし「シシャモのみそ汁」を調理中、一人でいる安村に対して「いつからピンになったのよ?」と漁師のつっこみが・・・。
相方の栗山は船酔い中だ。
みそ汁で酔いが覚めると促され、フラフラになりながらも鍋のもとへ。
シシャモを豪快に入れたみそ汁を食べることに。
船酔い中で口数が少なかった栗山も絶賛した。
次回、シシャモを贅沢に使った漁師めしフルコースが登場。