2011年09月09日(金)
本人もびっくり!?
事件は、スポーツ部で起こりました。
スポーツ部内で最も体が大きい市川さん。高校時代はラグビ―部に所属し、北海道選抜に選ばれたこともあるスポーツマンです。
そんな市川さんと話をしていたら、突然、0.1トンの巨体が崩れ去ったんです。
今でも、「これがラグビーの基本姿勢!足、プルプルするでしょ」と、僕たちには決して真似できないような姿勢でタックルの仕方を教えてくれたりします。そんな強靭な下半身を持っている市川さんに、一体何が起きたのか?
そうなんです。
椅子が壊れてしまったんです。
「ちょっと寄りかかったら、突然傾いた」と本人談。いくら頑丈な椅子でも勤続疲労で、大きな体を支えきれなかったようです。
幸い怪我もなく、満面の笑みで椅子との2ショットを快く受け入れてくれました。
翌日、新しい椅子が用意されましたが、それにしても、椅子が突然壊れるなんて...。
恐るべしです。