■第4回 05年11月14日(月) 札幌市白石保育園
札幌市白石保育園
絵本のお部屋もありました
年長さん・年中さんと一緒に
今回のonちゃんおはなし隊は、札幌市白石保育園におじゃましました。
参加してくれたのは、年長さんと年中さんの合わせて40人。
園長先生によると、白石保育園の子供たちはみんな絵本が大好き。毎日のように保育士さんやボランティアの方に読み聞かせをしてもらっているそうです。
「こんにちはー!」というみんなの元気な声と笑顔に、私たちの顔も自然とほころびます。
お話も楽しそうに聞いてくれました。しかも、聞くだけじゃありませんでした。
問いかけに答えてくれたり、一緒に歌も歌ったり、積極的に参加してくれました。
おはなし隊の時間は30分と短いのですが、みんなの心の中にずっと残ってくれるといいな。
|
「ねずみのでんしゃ」(チャイルド本社) 作・山下明生 絵・いわむらかずお
<あらすじ>
森に春がきて、ねずみのお母さんは大忙し!明日から7つ子たちのチュウがっこうが始まるんです。帽子もカバンもクツも作って、準備万端。でも、肝心の7つ子たちがチュウがっこうへ行きたくない!と言います。
さぁ、子ども達は、無事、チュウがっこうへ行けるのでしょうか?
|
おはなし隊:村上亜希子(むらかみあきこ)アナウンサー
村上亜希子アナウンサー
子供達の前で読み聞かせ。生まれて初めての経験です。始める前はちょっと緊張しましたが、子供達が真剣に聞いてくれて、楽しかったです!
もしかしたら、子供達より楽しんでいたかも・・・・(笑)。
このお話は、途中で、7つ子たちが一緒に歌う場面があります。「みんなで一緒に歌ってみよう!」と恐る恐る言ってみました。
すると、一度聞いただけなのに、子ども達はすぐに大合唱!いやぁ、これにはびっくりしました。
「ちゅうちゅう ゴーゴー ねずみのでんしゃだ はやいぞはやいぞ ちゅうゴーゴー!」みんな、歌ってくれてるかなぁ。
|
|
|
「がんばれ きょうりゅうぼうや」(童心社) 脚本・絵 黒川光広
<あらすじ>
あったか~い大草原の真ん中で、元気いっぱいに誕生したきょうりゅうぼうや。でも、お母さんの姿が見えません。「お母さん、どこ?」。きょうりゅうぼうやは優しいお母さんを探す旅に出ることに。果たして、お母さんに出会えるのでしょうか。
|
おはなし隊:谷口直樹(たにぐちなおき)アナウンサー
谷口直樹アナウンサー
恐竜の名前がたくさん出てくるこの絵本。ちょっと難しいかなと思って読み始めたんですが、子供たちは絵を見た瞬間に「ブラキオサウルスだ!」なーんて実際の名前を大合唱。「みんなよく知ってるんだな~」ってかなり驚きました。
|
|
|
「はんたいのまほうつかい」(童心社) 脚本・井出村由江 絵・中根明貴子
<あらすじ>
僕は反対の魔法使い。チチンプイプイ!杖に魔法をかけると・・・あら不思議。
言葉とは反対のものが出てくるんだよ。
さあ、次は何が出てくるかな?皆で一緒に考えてみよう。
|
おはなし隊:堀江尚美(ほりえなおみ)アナウンサー
堀江尚美アナウンサー
はんたいの魔法使いがやってきたよー!ということで、手作りの帽子と杖で魔法使いになりきってみました。
子どもたちは、「大きい」の反対はなんだろう?「速い」の反対は?次々に出てくる質問と魔法に、われ先にと答えてくれました。
一緒に考えながら進んでいくお話だったので、皆との距離がぐっと近づいたように感じました。

|
|