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遺留捜査 #4【再】
先日東京。浅草寺でおみくじ。
正月に引いたばかりですが、何事も日々更新が大事ですからね、うんうん。
そしていつの日も都合よく解釈したいという、嗚呼、人間って悲しいかな。
結果 凶
がびーん、がぼーん、がちょーん、がーん、いやーん、なかなかショック。
いやね、浅草寺は凶が多いことで有名ですが、
隣で引いた3人グループも全員凶でしたが、
いやー、なかなかショック。
出にくい、叶いにくい、やめましょうと、もはや言い逃れのできない文言が。
浅草寺には大凶もあるそうですが、
これ以上辛辣なコメントが並ぶことを考えると、うん、泣けます。
ちなみに一緒に引いた家人は大吉。
こうやって一家はバランスが保たれて?いくのでしょうか。
私はラーメンが好きだ。
理由はない。ただただ好きなのだ。
主にロケで出会った道内各地の特徴的なラーメンをただただ並べてみます。
①白糠町の中心部
赤地に白く「ラーメン」と書かれたややくたびれた昭和感満載の暖簾をくぐる。
キムチラーメン
やや酸味のあるキムチが濃い目の味噌スープに溶け込む。
マイルドになる後味が切ないほど染みるぅぅ。
②古平町の役場近く
てんぷらラーメン
すっきりした塩スープに、てんぷらの衣の油が徐々に染み出すのだ!
憎いほど油が調味料化する一杯!む、岩内にもてんぷらラーメン?メモメモ、と。
③礼文島のフェリーターミナルそば
岩ノリラーメン
麺が見えましぇぇん。前浜産のノリが醸し出す磯の香ぷんぷんの浜ラーメン。
スープをすするのが難しいほどにふやけるノリ!肺活量、試されます。
フェリー乗船締め切り5分前に信じられない速さですすった思い出の味。
携帯の画像フォルダを見たら、第2弾もできる程の個性豊かな麺画像が(笑)
第二弾!こうご期待!!あーーーー、ラーメン食べたくなった!!
水揚げしたては、シャっキシャキ!
明日のイチモ二土曜日 食のチカラは、石狩湾のニシン特集。
水揚げ後40分くらいの超絶新鮮なニシンを刺身でいただきました。
歯ごたえ抜群、シャキシャキ、シャリシャリと魚らしからぬ音が口の中で。
外が結構寒いから、まさか凍ったのか?いや、チガウ。
これまで船に相当時間乗ったという自負だけで食レポを行い、
実はワタクシ味音痴だったのか?いや。チガウ
そのシャリ感の中から脂がじゅわっと広がる!
これぞ、旬のニシンだよと漁師さん!そんな身が締まりに締まった状態を
「いかっている」と呼ぶそう。いかり肩ならぬ、いかりニシン!
目はつぶら、決して怒ってはいませんよ。どちらかというと とぼけニシン?
今が旬のど真ん中、石狩のニシン、たべどきですよーだ!!
補足
依田通算乗船時間 176時間に更新 っと。メモメモ。
月日が経つのは早いもので
北海道新幹線が開業してからまもなく1年。
去年の今頃は、毎週道南ロケに行っていました。
スケジュールを見ると、ふむふむ北斗、なるへそ知内、そして木古内か!
もう長万部くらいに家を借りようかと何度思ったことか(笑)
息子が生まれてから来週で1年。
昨日夕食時に味噌汁(豆腐とフノリ)を一口食べると
両手を挙げて「おいてぃー!!」と。
父ちゃん母ちゃん、一瞬何が起こったのかわからず。
パパママ(らしきこと)は言っていましたが
しっかりとした言葉はこれが初!
ってことで「おいてぃー」を第一語に認定!!
パパが出ているニュースの画面を見て「パパパ」という姿に微笑み、
夕方イチオシのヒロさんを見てもパパという姿にちょっと戸惑い。
来年の今頃はどうなっているのか。
二人で北海道新幹線の旅をしているのか。
1年後、遠そうに見えて、実はそんなに遠くない。
父ちゃんの楽しみはづきます。
就活。上野発の夜汽車で札幌入りしました。
不安でいっぱいの中、上磯付近で見た朝日。
オレンジ色に染まる東の空に、面接の成功を心の中で密かに祈りました。
結婚前、函館によく行きました。札幌22時発の夜汽車で。
函館着2時半過ぎ。駅まで迎えに来てもらいました。
さすがに不機嫌でした、プレミアムアイスを買ってご機嫌を回復。
夜汽車に乗って会いに行った人は、今、私の妻をしています。
旅情を詰め込んだ、夜通し走り車窓から朝日を拝める長距離夜汽車は
残念ながら北海道にはもう無くなってしまいました。
しかし、しんしんと降る雪の中、大自然の闇を切り裂いて走った列車が
裸電球のともる寒駅のプラットホームにエンジン音を轟かせ滑り込む。
無人駅ではありますが、不思議と感じるあの温かさ、安心感と言ったら・・・
冬の北海道の夜汽車は、唯一無二の存在感があります。
今夜の報道ステーションでは、北海道のこの時季の夜汽車を生中継します。
ただ、場所や時間はお伝えできません。
なぜなら「冬の北海道の普段の夜汽車」を見てもらいたいから。
廃止の問題が大きくクローズアップされるJR北海道。
冬という過酷な状況の中で、安全・定時運行を目指してひたむきに走る
夜汽車の美しさ、息遣い、風情をぜひ画面でご覧ください!!
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