2022年7月2日(土)放送
健康けっこう!調べ隊 ウォーキングのすすめ

「健康けっこう!調べ隊」のコーナーです。
このコーナーは道民が気になる健康情報をお届けする天使大学とイオン北海道ーHTBの共同プロジェクトです。
今回のテーマは『ウォーキングのすすめ』です。
今回は、効果的な歩き方のポイント、そして、どれ位歩けばいいのかに注目していきます。
まずは、歩き方について大野ユリエさんが専門家に教わってきました。
教えて頂くのはトータルヘルスインストラクターのSHIHOさん。
大学で体育学を学び、これまで幼児から高齢者、およそ5000人の健康指導をしてきました。
SHIHO先生によると、「全身の筋肉を使った正しい歩き方のポイント、大きく3つあります」とのこと。
①腕の振り方。ポイントはひじをうしろに!
SHIHO「ひじをうしろに引く事によって、自然と骨盤が前へぐっと出てくるんですね。
ですので足の力だけを使わずに体全体で足を1歩踏み出すことができるようになります。」
②足の運び方。ポイントは地面を押す!
SHIHO「前へ進もうとすると、足を前へ踏み込む事でブレーキ動作になってしまいがちなんですね。
そうすると足の力をたくさん使わないと進めなくなってしまいます。
ですが、斜め下に向かって地面を押す意識を持つ事で、体の真下に足がつけるようになり、ブレーキがかからず自然と前へ進むことができます。」
③姿勢。正面をしっかり見て歩きます。
SHIHO「せっかく腕を振り、足のつく位置などを意識できても、下を向いてしまっては
体が前のめりになってしまって正しい歩き方が出来なくなってしまうんですね。」
正しいウオーキングの3つのポイント。
「ひじをうしろに引く」「足は斜め下に向かって地面を押す」「まっすぐ前を見る」

大野ユリエ「SHIHO先生、②つめのポイントの足で押して歩くっていう、歩き方が何かいまいちよくわからないんですが。」
SHIHO「はい、すごく大事なポイントです。
足で押すという感覚がよく分からないという時に、太ももの前側の筋肉が硬くなっている可能性があるんですね。
特に北海道民は冬場、雪道を歩くために、すべらないように膝を曲げて腰を落として歩きがちなんです。
これがひと冬つづくと、太ももの前側の筋肉ががちがちに硬くなって伸ばせないという方もすごく多くいらっしゃいます。
ですので太ももの前側のストレッチをする事によって、しっかりと足を伸ばして歩く事が出来るようになります。」
大野ユリエ「ではそのストレッチを教えて頂いてもいいですか。」
SHIHO「はい、やってみましょう」

足を前後に大きめに開いて、後ろの足はかかとをつけます。
腰に手をあてて上体を前に押し出すようにして、体を少しそらせば太ももの前側のストレッチになります。
ウォーキングに欠かせないアイテムと言えば「靴」ですよね。
今シーズンはどんなウォーキングシューズが出ているんでしょうか。


次はウォーキングの運動効果を助ける栄養素についてです。

肉、グラノーラ、魚、豆腐、卵・納豆・ソーセージ、乳製品
ロイシンが含まれている食品群です。

ウォーキングは無理をせずにマイペースで。水分補給もお忘れなく!












