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閉幕した冬のスポーツ祭典・ソチオリンピック。
夢をかなえた選手、夢敗れた選手それぞれが観客に感動を与えました。
そのソチと、ソチから遠く離れたさっぽろ雪まつりで、
夢を追うアイスクライマーたちの姿がありました。
(2014.2.26 イチオシ!で放送)
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アイスクライマー奈良誠之さん、41歳。
父に教えられ、父の道具を譲り受け、アイスクライミング競技に打ち込んでいる。
奈良さんは、消防士。ワールドカップに参戦を続け、最高成績は11位。夢は、表彰台に上がること。
奈良さんは、日本代表としてソチオリンピック会場で技を披露することになった。
(2014.1.28 イチオシ!で放送)
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2012年北海道で4件の雪崩事故が起き、3名が死亡した。公益社団法人日本雪氷学会北海道支部の「雪氷災害調査チーム」は、これらの雪崩事故を調査した。なだれは、雪の中の弱い部分、「弱層」が破壊され起きる。4件のなだれ事故の原因となったのは、すべて降雪結晶と呼ばれるきれいな雪の結晶だった。防災科学技術研究所の中村一樹研究員が、降雪結晶が降るメカニズムを研究。温暖前線をともなった低気圧が接近する時に降ることを明らかにした。知られざるなだれのメカニズムに迫る
(2013.12.2 イチオシ!で放送)
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2歳になったオスのシマフクロウのちび。先天的な異常があり、環境省が保護しました。野生に戻すことも繁殖に使うこともできません。 飼育にあたる獣医師は、ちびにシマフクロウと人間を繋ぐ親善大使として生きる使命を与えました。人が近づいても触られても怖がらない訓練を受けたちび。イチオシ!のスタジオになんと生出演しました。
(2013.6.21 イチオシ!で放送)
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知床国立公園の生態系は、
エゾシカによって破壊された。
エゾシカが爆発的に増えたためだ。
環境省がたどりついた対策は
「シャープシューティング」と
「囲い罠」による捕獲だ。
餌付けして人に慣らしたエゾシカを継続して
効率よく捕獲できるシャープシューティング。
生きたままエゾシカを
効率よく捕獲できる囲い罠。
捕獲したエゾシカは
民間に無償で払い下げ、有効利用する。
官と民が連携し、
知床の自然を守り、地域の産業振興を図る
画期的な取り組みが知床で始まった!
(2013.4.4 イチオシ!で放送)
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傷ついた生き物を治療して野生に帰す
活動を続けています。
しかし、
野生に帰せない
生き物がいます。
彼らに生きる意義を与えたい。
齋藤さんの生き物、
命への想いを取材しました。
(2013.3.12 イチオシ!で放送)
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ペンギンはどのように
獲物を捕っているのか。
国立極地研究所のメンバーが
南極のペンギンに
ビデオカメラを取り付けて
どのように獲物を
捕っているのかの
研究・調査を行いました。
動物園で見る姿とは
別次元の、
世界で初めての映像です。
(2013.1.22 イチオシ!で放送)
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研究者が北極で見たものは溶けて、勢いよく海や湖に流れ出す氷河。
背景にあるのは海水温の上昇か。それとも。
地球の果てでみつけた真実。
(2012.11.30 イチオシ!で放送)
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海を泳いで、網にかかったサケを奪い、沖の防波堤に渡って海鳥の卵を食べ尽くす。
驚くべきクマの行動にカメラが迫ります
(2012.11.6 イチオシ!で放送)
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南極で生物を研究していることから〝極ガール〟と呼ばれている女性。南極の奇妙な生命体のナゾを解き明かしました。
(2012.8.24 イチオシ!で放送)
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