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市立釧路総合病院に勤務の30代男性医師 酒気帯び運転の疑いで検挙 市内の居酒屋でビール2杯半飲む

市立釧路総合病院に勤務する30代の男性医師が、酒気帯び運転の疑いで検挙されていたことがわかりました。

市立釧路総合病院の30代の男性医師は17日の勤務後、1人で訪れた市内の居酒屋でビール2杯半を飲みました。

病院によりますと、医師は22日午後11時ごろに店を出て自分の車を運転して帰宅していたところパトカーに止められ、呼気検査で基準値以上のアルコールが検出されたということです。

医師は「医療に携わる者として患者やスタッフに迷惑をかけ、病院の信頼失墜を招くことをして反省している」と話していて、病院は警察の判断を踏まえて医師の処分内容を決めるとしています。

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