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衆院選北海道10区 自民党公募に植村真美道議(49)が応募 渡辺孝一元衆議院議員と一騎打ちか

次期衆院選、北海道10区の自民党の候補予定者の公募を巡り、植村真美道議がHTBの取材に対し応募したことを明らかにしました。

植村真美道議:「地方の現状をしっかりと伝えて、国の政策にしっかりと反映させて、地方からしっかりと希望を持てる政策作りをさせてもらいたい」。

植村真美道議は、赤平市出身の49歳。赤平市議会議員などを経て、2019年の道議会議員選挙で空知地域選挙区から出馬し、初当選。現在2期目です。自民党道連の女性局長を務めています。

道10区を巡っては、自公連携の象徴区として2012年以降、公明党が稲津久氏を擁立してきました。関係者によりますと、公募には10区管内が地盤の渡辺孝一元衆議院議員も応募していて、一騎打ちになる公算が高まっています。

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