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札幌初開催!道内外の焼き鳥にスナックのママさんも登場 ご当地焼き鳥イベントの魅力とは

早くも夏の暑さとなっている札幌。初開催となるご当地焼き鳥イベントの「さっぽろ焼き鳥テラス2025」の魅力を紹介します。

16日から札幌市中央区の創成川公園の狸小路二条広場で始まった「さっぽろ焼き鳥テラス2025」。美唄市からは老舗「美唄焼鳥たつみ」が出店し、1パック5本入り1000円で、素材本来のうま味が引き立つ、奥深い味わいの絶品が楽しめます。

今回のイベントは“昭和のレトロ”をテーマにしていて、スナックブースも出店。実際のすすきののスナックのママさんが日替わりで登場し、おつまみ、ドリンクとともにトークを楽しむこともできるのが特徴です。

また焼き鳥ブースは全部で7店舗で、道内の焼き鳥だけではなくて、長野県や山口県などからも出店。福岡県久留米市「オレたちの絆with9番地」が提供する久留米やきとりは、豚バラ、とり皮、つくね、ダルム(豚のホルモン)の4本セットで1000円。ダルムは噛みごたえよく、塩の味付けも最高です。

「さっぽろ焼き鳥テラス2025」は、5月25日までの開催で、営業時間は午前11時から午後8時まで(ラストオーダーは午後7時半)。皆さんもぜひ、お好みの焼き鳥を探しに来てはいかがでしょうか。

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