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運転代行待てず…“酒気帯び運転”の30代男性医師 市立釧路総合病院が停職3カ月の懲戒処分

市立釧路総合病院は、酒気帯び運転の疑いで4月に検挙された男性医師を停職3カ月の懲戒処分としました。

市立釧路総合病院の30代の男性医師は4月、勤務後に1人で訪れた市内の居酒屋でビール2杯半を飲んだ後、車を運転した疑いで検挙されました。病院の聞き取りに対し、男性医師は運転代行業者を呼んだが来るのに時間がかかったため、自分の車を運転して帰宅しようとしたと話したということです。病院はこの医師を16日付けで停職3カ月の懲戒処分としました。

処分に対し男性医師は、「病院の信頼失墜を招いてしまい反省している」と話しているということです。

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