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快速エアポート、新千歳空港駅で非常ブレーキ 2人けが 運転士が自動列車停止装置の操作怠る JR北海道

JR北海道は快速エアポートで、運転士が操作を誤り新千歳空港駅で非常ブレーキが作動し、乗客2人がけがをしていたと発表しました。

JR北海道によりますと、先月30日午後4時ごろ、快速エアポート126号が新千歳空港駅に到着する直前に、非常ブレーキが作動し、緊急停止しました。運転士が本来必要な自動列車停止装置の操作を何らかの原因で怠り非常ブレーキがかかったということです。
この影響で、1日までに乗客2人からけがをしたとの報告がありましたが、JR北海道は容体などを確認中としています。
当時、快速エアポートにはおよそ220人が乗っていました。

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