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江別市・野幌総合運動公園  ネーミングライツ導入で 札幌市の企業が 契約

北海道立公園で初めて、江別市の野幌総合運動公園にネーミングライツが導入され、札幌市の企業が契約しました。

江別市にある北海道立「野幌総合運動公園」は、1989年に開催された「はまなす国体」のメイン会場で、アリーナやプール、野球場などがあります。
北海道は維持管理費などの確保のため、ネーミングライツを導入し、札幌市の電気工事会社ヤシマ商会と契約しました。
野幌総合運動公園の愛称は7月1日から「NOPPOROヤシマ商会スポーツパーク」となります。

ヤシマ商会・下出大雅社長
「北海道の元気、スポーツをより活性化できるようにという願いを込めて、弊社、ネーミングライツに応募させていただいた」
契約は、2028年の3月31日までの2年9か月間で、契約金額はおよそ550万円です。

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