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「きのうの夜から…」十勝のスーパーには徹夜組も 随意契約による政府備蓄米の販売北海道内でひろがる

13日、随意契約による政府備蓄米の販売が十勝でも始まりました。
帯広市内のスーパーでは前夜から並んだ徹夜組もいました。

■高橋海斗記者:
「オープン1時間半前です。今日から帯広でも販売される備蓄米を求めて店の前には多くの人が列を作っています。」

■幕別町から:
「きのうの夜10時くらいからは駐車場にいました/コメが高いから早めに並ぼうと思って」

帯広市のフクハラいっきゅう店では、2021年産の備蓄米を5キロ2042円で販売を始めました。
13日午前10時の開店前までにおよそ500枚の整理券が配られました。

■帯広市から:
「いま3000円とか40000円だから、半額近くだからうれしく思う」

■帯広市から:
「ちょっと水を多くして炊こうと思う」

16日からは釧路などの一部店舗でも販売を行うということです。

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