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札幌市電 すすきのなどの停留場で副名称の入った新看板登場 ネーミングライツ収入は待遇改善などへ

来月から札幌市電の停留場で副名称のネーミングライツが導入されるのを前に駅名板のかけ替えが行われました。
札幌市電では、来月1日からすすきのや西4丁目など5つの停留場で駅のネーミングライツが導入されます。
これに先立ち、各駅では26日夜から副名称に企業名などが書かれた新しい看板にかけ替える作業が行われました。
ネーミングライツの期間は5年間で副名称は停留場以外にも、車内アナウンスで読み上げられます。
ネーミングライツで得られるおよそ1200万円の収入は施設改修や運転手の待遇改善に当てられるということです。

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