【オシプラ】お得にかしこく食べよう!秋の味覚 旬の野菜に果物そして美味しい魚の食べ方は?
2026年10月 2日 18:03 掲載
秋の味覚といえば、フルーツ。
いま食べるべき旬はズバリ何なのか、札幌市内のフルーツが旬の場所を取材しました。
たわわになる美味しそうなブドウに赤く色付いたリンゴも。
札幌で果物狩りを楽しめる「奥定山渓カムイの森」でいま旬を迎えているのが『プルーン』です。
この施設にはプルーンだけでもおよそ20種類。品種によって大きさや甘さ、酸味などが違うため食べ比べも楽しめるということです。
長谷川ファーム北海道 皆川久美子さん
「プルーンってこんなに大きかったの?とかこんなに甘かったんだ、みたいなのはよくお話としてはいただいているんですけど今一番おいしい完熟のものが結構あると思いますよ。ちょっとねっとり系のものもあればちょっと酸味と甘みのバランスがいいものもあって皆さんそれぞれ自分の気に入ったものを選んで食べていく」。
そしてこの時期旬を迎えているのは「ブドウ」です。
採れたてをそのまま食べるのはもちろんこんな楽しみ方も。
収穫したブドウを使った『生ジュース』。
ブドウだけでなくリンゴやナシなど、こちらでとれた果物はジュースにすることができるということです。採れたてだからこそ味わえる贅沢な一杯を楽しむことができます。
そして、9月26日(土)からは、毎年大人気の秋の味覚「栗」が登場!
去年に比べて大きく育ち、実の量も多いということです。
旬のモノを自分で収穫して味わう、この時期ならではの楽しみ方が今シーズンも人気だということです。
長谷川ファーム北海道 皆川久美子さん
「あともう少しすると紅葉がものすごく綺麗な季節になってくるので、紅葉の中で写真を撮りながら秋の味覚も楽しんでいただくことができるようになると思います」。
【プルーンを使ったレシピ】
プルーンをクリームチーズと生ハムで包み、味付けはオリーブオイルと黒コショウのみです。
旬の野菜と魚は?ずばりいまのお買い得は?スーパーで聞いてきました。
カキやリンゴなどの果物にこの時期に旬をむかえるキノコ類も。札幌市内のスーパーは秋らしい食材が並んでいます。この時期におすすめだというのは。
キテネ食品館 中塚誠代表
「秋の味覚としてはカボチャが一番いいかなと思います。カボチャ自体も、今まだ品種というのは数種類ですけどこれからどんどんどんどん増えてきますので。(今年は)しっかり収穫量がありまして、価格的にはちょっと変動しますけれども比較的安定的な買いやすい価格帯になっているというのが、今の現状ですね」。
今年の道内は天候に恵まれたことで、野菜の生育状況が良く収穫量も安定していて、タマネギやニンジン、ジャカイモなどは昨年よりも安い価格になっているということです。
キテネ食品館・中塚誠代表
「こっちだともう200円とかしてたものがですね、こっちが128円138円とかという形で大げさに言うと(去年と比べて)半値っていうぐらい安く感じている」。
一方で、値上がりしているのは白菜やサニーレタスなどの一部の葉物野菜。関東圏の雨量が増えている影響で、北海道から関東方面への葉物野菜の出荷が増えているためだということです。
そして気になる秋の味覚「サンマ」は。この日、店頭に並んでいたのは1尾172円でした。
吉本水産 月寒店 嶋村謙一店長
「(売れているのは)今はサンマですかね。やっぱりちょっと高いようなイメージはありますけど」。
この日、多くの人が手に取っていたのは…
客「安い。非常に安い。」
吉本水産 月寒店 嶋村謙一店長
「やっぱり1枚99円(税抜き)だから。一番安いんじゃないかな」。
カスベは一年中とれる魚ですが、これから旬をむかえていくということです。
意外な秋のお得食材。
カスベは(北海道の方言)、いわゆるエイのこと。本州ではあまり食べない北海道ならではの秋の味覚。
【カスベ】
・冬の食材というイメージもあるかもしれませんが、寒い時期10月頃から旬を迎える、安価で手ごろな食材。
・一年を通して漁獲されますが、秋から冬にかけて脂がのり、身が厚くなっておいしくなる。
・カスベは軟骨魚類に属するため、骨がやわらかく、身もはがしやすいので調理がしやすい。
秋の味覚、お得においしく楽しんでいきましょう!



















