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さて、これといった混乱も無いまま、
各地での予約業務はスムーズに進行しております。
実にめでたい。

朝から各地で奮闘してくれた諸君をねぎらいます。
ごくろうさまでした。
また、日没を待って突入していくであろう諸君、ローソンさんは不夜城ですから徹夜で突入していってください。
なお、ローソンさんでの隊員同士の遭遇はとりあえずなさそうですが、各自、孤独な戦いに耐えて敢闘してください。
正月休みが明ければ、こんどは帰省組が落下傘降下を始めるでしょう。
そして、各自それぞれに3月5日を迎えてください。
いつの日か、全国に散り散りになったどうでしょうチームが一同に会せる日が来ることを私どもは夢見ております。
それまでは、孤独な闘いに耐えてください。
みなさん闘いは始まったばかりです。

さて、札幌地方は日没が近づいてまいりました。
きわめて私事ですが、犬を散歩に連れて行かないといけないのでぼくは、帰りますけどいいですか。
いいです。
そうですか。
おつかれさまでした。
どういたしまして。

みなさん、今日は、いっぱい書き込みしてくれてありがとう。
また、1月6日にお会いしましょう。

それでは、くれぐれも事故も病気も回避して、
3月5日を笑顔でお迎えくださいまし。

最後に一言。

DVD買ってねぇ~。


(16:37 嬉野)

みなさん!

あけましておめでとうございまぁーす!

本年も「水曜どうでしょう」を
何卒よろしくお願いいたしまぁーす。

さて、元旦から遂に!全国のローソンにて
予約開始となりましたDVD「原付ベトナム縦断」!

さっそく1月6日現在までの状況をお知らせしよう。

元日、予約状況の気になる嬉野くんが予告どおり出社。
ホームページの更新にあたった。

すると午前10時の号砲とともに、日本各地の皆様から
「戦況報告」が続々と入電。

「ロッピーに勝利!無事予約完了!」
「ついでに店頭に貼られたポスターも予約完了!」
「ローソンに長蛇の列は無し!隊長!大丈夫ですか!」
「バカ野郎!全国に何店舗あると思ってんだ!
全部の店に列が出来たらえらいことだ!落ち着け!」

などなど、元旦早々血気盛んな書き込みが
当ホームページに殺到。
えらく殺気立った正月風景が日本各地より報告された。

そして午後、いよいよローソン様より第一報が入電!

「予約開始から数時間で早くも4000枚を突破!」

記録的なスタートダッシュだった模様!

ライブのチケットじゃあるまいし!
早く予約したからといって
「一番前で見れる」わけでもなし!
誰だって自宅の特等席で見れるであろう
「DVDの予約」に対し!
一心不乱にローソンめがけて猛ダッシュした
4000名弱の諸君!

なにをやってるんだ!うれしいじゃないかこの野郎!

キミらを元旦早々、この無意味な暴走行為に駆り立てた
ものは、いったいなんだったのか。

そして、1月6日仕事始めの今日。

正月ボケの私が出社するやいなや、
嬉野くんから現況の報告を受けた。

「ローソンでの予約数、1万枚を突破!」

ありがとう!みなさん!

あさってからは「CM」が流れ、そして来週水曜日には
久々の!・・・というか早くも!「どうでしょう」再登場!

今年も、忙しくなりそうだ!


(13:58 藤村)

おはようございまぁーす!藤村でぇございます。
今夜、どうでしょうドラマ「四国R-14」
いよいよ最終夜でございます。

思い起こせば数年前、嬉野くんの「ドラマを作りたい」
という欲求から生まれた「四国R-14」。
四国八十八か所のロケ中に起こった
「ある不思議な出来事」を元に、
嬉野くんが脚本を書き、私が監督し、大泉さんが主演。
そして撮影は全て「いつものデジカム」と、
それはまさに「手作りのドラマ」でございました。

思えばHTBという局は、田舎の、
それもかなりな弱小局でありながら、
「ドラマ」という「実に手間のかかる」、
ローカル局がなかなか手の出せないモノを、
いとも簡単に作っている不思議な局でございます。

「ドラバラ」さんなんて、それこそ毎週ドラマを、それも
たった3人のスタッフで作っている。
普通では「ありえないこと」です。
そして、毎年全国放送のドラマを1本制作してやがる。
その作品が、3年前はアメリカのエミー賞
アジア代表作品に選ばれたと。
そして昨年放送した「夏の約束」が、
遂に芸術祭の優秀賞をとりやがったと。
その受賞監督が、ドラバラで
「ホワイトストーンズ」なんてな
ふざけたヒーロードラマを作ってやがる。
なんというか、番組作りに携わる者としては、
「実に良い環境にいるものだ」と、
ふと思ったわけでございます。

そんな中で、
我々「どうでしょう」が2年前に作ったドラマ。
今見れば、反省することしきりではあるが、
当時の我々が、
全力を出し切って作ったものでございます。
ご笑納いただければ幸いです。

(12:49 藤村)

はいこんにちは。藤村でございます。
昨夜、「四国R-14」の最終夜でありました。
このあと「リターンズ」は、ナックスさん総出演の
「メイキング・オブ・四国R-14」となるわけですが、
放送は「再来週22日の水曜深夜0時36分から」
となります。

で、来週15日は・・・お待たせしました!

「水曜どうでしょう特別編!」の登場であります!

いよいよでございますよぉ!
いよいよ皆様と久方ぶりの再会でありますよぉ!
来週水曜日の「夜11時15分!」ですよぉ。

でもねぇ・・・実はですねぇ・・・

放送よりも一足早く!
我々「どうでしょう班」が勢ぞろいして!
皆様の前に!「声だけ」の登場をいたします!

放送当日の15日水曜日!夕方5時から!
ミスターのラジオ番組!

FM北海道AIR’Gの「ゴイス!」に!

大泉さんと!そして我々D陣ふたりが!
「DVD宣伝のため!」出演いたします!

「どうでしょう」放送開始、その6時間前、
カタチは変わりますが、4人そろって!
皆様のご機嫌を伺いに登場でございます。
そして「いやらしいほどの宣伝」を
存分にさせていただく所存です。
「ラジオ版どうでしょう」いや、楽しみでございます。

さて、そのDVD。
ローソンさんでの予約が月曜日までに1万枚を突破し、
そして本日、その数「1万4千枚」に到達いたしました。
えらい勢いで伸びております。
「もう限界じゃねぇか」と思いつつも、
来週は、ラジオにPR出演、そして特番の放送、
さらに各所で「なんだあれは!」「怖い!」
とまで言われている「CM」を
バンバン流す力の入れよう。

昨夜などドラマが終った途端にそのCMを
入れちゃったもんだから、
さっき死んだはずの男が、エンディングが終るやいなや
「あけましておめでとぉーございます!」と
めでたい顔で登場する始末。
DVD、いったいどこまで売れるものか。

そして明日中には、気になる「地区別の予約枚数」を
お知らせできる予定であります。

果たして「ラムサール条約」に加盟できるほどの
「どうでしょうバカ群生地」は、いったいどこか!
群雄が割拠する全国のどうでしょうバカ勢力図。
その「本州バカ大将」は、果たしてどこなのか!

一昨年行った「名セリフ投稿者数」では、
「リターンズ」も放送されていない「首都・東京勢」が、
北海道に次ぐ第2位「本州バカ大将」の座を射止めた。

あれから1年半が経過し、本州の勢力図は
「どう変わったのか!」。

それが明日!いや!明日いっぱいには!
(あせるなよ。たぶん夕方以降だぞ)
ご報告できる予定である。

尚、ローソンさんの統計は、「各県別」ではなく
「販売エリア別」となっているので、
例えば「青森・秋田・岩手地区」などと
「近県連合軍」としての統計が出される。
隣近所仲良く、発表を待つように。

さらに、お知らせである。
HTBインターネットショップで
「どうでしょうチョロQ」の販売が開始された。
申し訳ないが「3個セット」での販売となっている。
これは、「1個じゃ経費がかかって赤字になる」
という、本当に申し訳ない理由によるものである。
そして、正直に言おう。
「3万個」も作ったもんだから
まだ在庫を抱えているのである。
しかし、決して「助けよう」などと思わなくて結構。
諸君にこれ以上金を使わせる気はない。
3個セットなんてバカらしい!買わなくていいぞ!
これは「本音だ」。

そして、携帯ページを利用してる諸君。
「カレンダー」が更新された。
ダウンロードOK!

では!また明日!

(15:10 藤村)

こんばんは。藤村でございます。
午後8時を回ってしまいました。
遅くなりましたが「ウラ」更新いたしました。

本日付けのローソンさんの
「全国販売エリア別・DVD予約受付枚数」を元に、
「全国どうでしょうバカ勢力図」を書いてみました。

1年半ぶりの、
「全国どうでしょうファン地区別棲息数」の統計である。

今回「勢力図」に、いくつかの「異常現象」が起きております。

そして、どこが本州一の「どうでしょうバカ群生地」
なのかが、これでハッキリと分かりました。

新年一発目!みなさん、心して「押せ!」。

【お知らせ】
来週15日水曜日いよいよ!
「水曜どうでしょう特別編」放送!

さらに同日夕方5時から!
ミスターのラジオ番組!AIR’Gの「ゴイス!」に
大泉さんと、そして我々D陣ふたりが
「DVD宣伝のため」出演いたします!

HTBインターネットショップで
「どうでしょうチョロQ」(おんなじもの3個セット)
の販売開始。

(20:33 藤村)

連休明けました。
嬉野でございます。
ご無沙汰しておりました。

いやぁ、どうしたんだろう。
いまだにどうでしょうDVDの予約は伸び続けております。
まことにもってありがたい。

さて、いよいよ1月15日でございます。
全国のどうでしょうチームのみなさん。
あした、1月15日夕方5時から、
大泉さんと、我々D陣ふたりが
「DVD宣伝のため」ミスターのラジオ番組!
AIR’Gの「ゴイス!」に出演いたします!

その後、夜11時15分より
「DVD発売記念特組・どうでしょう6年間の事件簿!
 今語る!あの日!あの時!」が、
なんと1時間スペシャルで登場いたします。

聞けないし!見れない!と悲憤慷慨のチーム構成員の方々、
怒らないで下さい。
見れる!けど聞けない!という悲喜こもごもの構成員の方々、
悲しまないで下さい。
聞ける!し、見れる!という膝元の構成員の方々、
是非聞いて、そして見てください。

DVDがみなさんのお手元に届く3月5日まで、
あと1ヶ月半でございます。
もう一息なのでございます。

(21:04 嬉野)

本日!いよいよ本日!
夜11時15分から!

~水曜どうでしょう特別編~

「DVD発売記念!6年間の事件簿!
今語る!あの日!あの時!」

放送でございますよぉー!
55分の拡大バージョンでお送りいたしますよぉ!

どうでしょう6年間の歴史の中で起こった
忘れられないあの事件!この事件!
そしてアノ事件!を
当時放送されたVTRに「再編集」を加えまして、
たっぷりのトークとともにご紹介いたします。

もちろん!もはや恒例となりました
「CMごとの無意味な衣装替え」も
お楽しみいただきます。

さらに!現在予約受付中の「DVD版ベトナム」に
おさめられた「特典映像」の一部を大公開!
さらに!さらに!だ。
DVD一番のオススメポイント「副音声解説」も
ちょっとだけ聞いていただきます。

これで、あと1ヶ月半後、皆様のお手元に届く
DVD全集第1弾「ベトナム縦断」の雰囲気が、
なんとなくお分かりいただけるかと思います。

「現物」を手にしないうちに、お金をお支払い
いただいた皆様への多少のフォローでございます。

ぜひともご覧ください!

そして!その前に、夕方5時からは、
大泉さんと、我々D陣ふたりが
「DVD宣伝のため」ミスターのラジオ番組
AIR’Gの「ゴイス!」に出演いたします。

こちらもぜひお聞きください!

では!みなさん!
お待たせしました!
いよいよ今夜!久々の「どうでしょう」登場です!

いやぁ!会いたかったよぉー!

(13:50 藤村)

木曜日でございます。藤村でございます。
昨夜は、お気楽な放送で、
あっという間の55分でございました。

我々の新たな旅―「完全復活」のその日まで、
あのように構えず、気負わず、
「いつものどうでしょう班」として、皆様の前に、
度々現れることになると思います。

ゆっくり、じっくり、末永く、
今後ともよろしくお願い致します。

さて!ここで重大な発表でございます!

遂に!樋口了一さんの「1/6の夢旅人2002」
待望のCD化が決定いたしました!

発売日は、DVDと同じ「3月5日」!

ベトナムの、あの「感動のエンディング・シーン」
思い出しますなぁ・・・名曲でございます。
それが「CD」として、皆様のお手元に
置いていただける運びとなりました。

「どうでしょう」同様、
永く、聞き続けていただきたいと
心より思う次第でございます。

販売店など詳細決まり次第
ご連絡いたします。

追伸。昨日からDVDの予約が、
またまた異常なペースで増え始めております。
「やらしいほどの宣伝」が効いたか!

ではまた明日!

(19:00 藤村)

金曜日でございますよ。藤村でございますよ。
特番の放送も終わり、
私は「DVD第2弾」の編集作業、
嬉野くんは、「写真集第2弾」の製作に
邁進しております。

昨日、私の元にDVD「ベトナム」の試作品が
工場から届きまして、チェックがてら、
家に帰って見ました。

「副音声」のボタンをオンにして、
第一夜から見始めたらですねぇ、
ついつい聞き入ってしまうのですねぇ。
というのも、嬉野くんが「よく喋る」のですよ。
それがまた、よいのですよ。
まぁ、私は普段から嬉野くんの「喋り」は、
よくわかってるから「普段どおりの味」だけど、
みなさんには「新鮮だろうなぁ」と思いましたよ。

ほんと、本編を4時間見て、そのまま
「副音声バージョン」も4時間見てしまうヤツが
多数出てくるんじゃないか、そう思うと、
「みなさんのお体が心配」。

そんなこと考えながら私もつい夜明けまで
試作品、見てしまいました。

さて、15日の放送では「毎日更新!」と
書いてありましたが、もちろん土日は休みですよ。
サラリーマンが作ってるホームページですから。

ではみなさん!よい終末を!(嬉野風)

【重要なお知らせ】
遂に!樋口了一さんの「1/6の夢旅人2002」
待望のCD化が決定いたしました!
発売日は、DVDと同じ「3月5日」!

販売店など詳細は後日!

(16:21 藤村)

おはようございます。月曜日になりました。
藤村でございます。
先週は「特番の放送」と「ラジオ出演」
の話でもちきりでしたが、その中でひとつ
大事な「おもしろ話」を忘れてましたよ。
「特番」の「提供読み」の件ですねぇ。

「水曜どうでしょう特別編は、
ご覧のスポンサーの提供でお送りします!」

コレを大泉さんが、読んでたんですねぇ。

話はさかのぼって、9・25の「最終回」。
あの時「提供」を、私が読みました。
最後に「6年間、ありがとうございました」
なんつっちゃって、「あれはとってもよかったです!」
てなご意見も多数。藤村くんの好感度もアップ!

ところが、自分以外の好感度上昇を、
快く思わない、了見の狭い人間がひとり、いますね。

大泉洋さんですね。

「いやぁ藤村くんアレなんでキミが読んじゃったかなぁ」
DVD副音声収録の時、彼がハタと思い出して、
そう言いましたね。
「ぼくがぜひ読みたかったなぁ藤村くん、
えぇ、キミ堂々と読んじゃってるけどさぁ」
嫌味たっぷりにね、そう言ったんですよ。
その会話、ちゃんと副音声に収録されてますけどね。
しかし、そう言われて私自身、
(いや、そりゃそうだ)と、反省しましてね、
で、今回の特番の「提供読み」は、彼にお願いしたわけ。

「おい藤村くん、それじゃぁまるで僕がゴネて、
提供読ましてもらってるみたいじゃないかぁ」
「んなことないですよ。視聴者の皆さんは、
やはり大泉さんの声を待ってますよ」
私、言いましたけど、まぁ半分は事実ゴネてましたね。

で、その提供読み。あれ「8秒」ぐらいあるんですが、
「水曜どうでしょう特別編は、
ご覧のスポンサーの提供でお送りします!」
これだけだと5秒ぐらいで終っちゃうんですね。
3秒あまっちゃう。そしたら大泉さん、さすがですね。
「・・・でお送りします!・・・いよぉうし!」
最後に「いよぉうし!」という「気合い」を入れましたね。
録音に立ち会っていた編成部は、
「最後の、よぉし!ってのは・・・どうなんでしょう?」
多少疑問を呈しましたが、
それは、「特番にかける気合を表現した」という判断で
そのままOAしちゃいました。

で、結局大泉さん「好感度アップ!」となったのか?
いや、「ただうるさいだけ」でしたね。大泉さん残念!

【重要なお知らせ】
遂に!樋口了一さんの「1/6の夢旅人2002」
待望のCD化が決定いたしました!
発売日は、DVDと同じ「3月5日」!

販売店など詳細は後日!

(11:47 藤村)

藤村でございます。出社いたしました。
昨日から風邪を召しましたが、
ギリギリふんばっております。
昨夜は、掲示板の更新を5ページ目で断念し
大変申し訳ありませんでした。
アップできませんでしたが、
しかし全て読みましたのでご安心下さい。

さて現在、私は「DVD全集第2弾」
その編集の真っ最中でございます。
「6年前の我々の言動」を、つぶさに見ながら
イチから編集し直しております。
VTRを見ながら思うことは、
ミスター、大泉さん、そして我々D陣
それぞれが「手探り状態」で番組を進行している。
当然のことながら「今」とは、ずいぶん違う。
しかし、そんな中で「今とあまり変わらない」のが、
「嬉野くんのカメラワーク」だ。
ホント、今と比べて「違和感がない」。
そして、もうひとつ変わらないもの、
それが「編集方法」。

私は今、一応「イチから作り直す」つもりで、
「過去に放送されたVTRを見ずに」「今の感覚で」
再編集してみようと試みているのだけれど、
コレが、おもしろいように、
「細かい編集点が過去のVTRと一致する」。
今のやり方とほとんど変わらないわけ。

だから結局、これから出す「DVD全集」は全て、
「放送されたものが基本」で、そこに
「多少の再編集を加えた」程度のものになると思われる。
ガラッと変わることは有り得ない。

だって、それが「一番おもしろい」ということが、
やってみてわかったわけだから。

いやね、なんでこんなことをわざわざ言ったのか
っていうとね、やっぱ「昔のモノは誤字脱字まで
いっしょの方がいい」「編集もあまり変えないで」
「それが味だ」なんてこと言われるとね、正直、
作り手としては「過去にこだわるつもりはない」
「それより今、どうやったらおもしろくなるか」
「それにこだわりたい」みたいな意識も働くわけ。

でも実際にやってみて「結局、今と変わらないことを
昔っからやってたのね」ってのがわかるとさ、
過去に対する「妙な意識」も働かず、気持ちよく
そして自信を持って「昔のVTRの味をそのままに」
DVD全集を作ります!ってことも言えるわけだ。

そういうことでじゃぁ、風邪引きの体にムチ打って
本日も、6年前の4人と再会してきますよ。
編集開始だ!

【重要なお知らせ】
遂に!樋口了一さんの「1/6の夢旅人2002」
待望のCD化が決定いたしました!
発売日は、DVDと同じ「3月5日」!

販売店など詳細は後日!

(12:29 藤村)

お久しぶりです、嬉野です。

わたくし、ビシッ!と今朝暗い内から起きだしまして。
バキッ!と早朝6時発の高速バスに揺られ揺られ、しまして。
福岡空港に着いたら8時発のジェットは九州の高校生満載だったのさ。
どうもあれだね、今、九州の高校生がどや押しで北海道に来てるみたいだね。とっかえひっかえで。
だって週末に九州帰る時も九州弁の高校生が満載のジェットだったもの。しかも北海道は寒いっつのににみんな学ランだけだものなぁ。
風邪引かないのかしら。若いって凄い。

というわけで九州弁が飛び交う九州の実家に帰っておりました。
ほんと忙しい時期にすみません藤村くん。

で、出社したら藤村くん風邪引いてるって言うし、
DVDの予約もついに2万枚超えちゃったちゅうことだし。
いやぁ、ほんとありがとね。みなさん。

で、写真集も出すのよ。
も、ちょっと先だけどね。
当然読みものも盛り込んでいきます。
でも飛び出すステレオ写真集とかではないのよ。

普段からロケの裏まで番組で見せちゃうどうでしょうさんだけど、
それでも、その合間合間に見せる「油断した顔」ってのがあるのよ。

「へぇ、あの企画の時って、こんなゆったりした雰囲気もあったんだぁ」みたいな、発見があるわけ。

過酷な旅だからこそ、人知れず見せる幸福な瞬間って、あるんだなぁってあらためて思うよ。普通はそういう瞬間ってその場で消え去って痕跡すら残さないんだけど、そういう瞬間をパチカメって押さえてたりするんだよねぇ。

ま、もう少し具体的になったらまたお話します。
やっぱ今日はちょっと里帰りボケです。

(14:41 嬉野)

どうも嬉野です。
なんか、DVDプレーヤー持ってないのにDVD予約してくれた人が、ここへ来てえらい増えようで、掲示板にぞくぞくと書き込みが、なされております。ほんと恐縮です。ありがとう。
早くプレーヤーが、買えると良いなぁと、
影ながら祈っております。

今日は、更新途中にメールを見たばっかりに、
ちょっとしたミスでそれまで膨大にレス付けたものが、
跡形もなく消え去ってしまってがっかりでした。

そのため、再度、更新を始めた段階で昨日の夜中あたりに書き込んでくれた方たちの分が流れてしまったもようです。
ごめんなさい。
いろいろ返事書いたのに残念でした。

それではみなさん、また明日お会いしましょう。

怒っちゃいやよ。

(20:39 嬉野)

はいはいどうも藤村でございますよ。
さて、遂に3月5日CD発売が決定いたしました
樋口了一さんの「1/6の夢旅人2002」。
なんと現在、樋口さんが札幌でレコーディングの
真っ最中でございます。
今回のCDは、「1/6」を含む樋口さん渾身の
3曲入り。
で、今週日曜日午後5時30分から、札幌は
パルス21玉光堂にてインストアライブが行われる
とのこと。生で「1/6」が聞けるめったにない機会。
ミスターと大泉さんも出演されます。

そして本州勢も気になる「CD販売方法」ですが、
週明けにはお知らせできる「予定」でございます。
では!

(11:29 藤村)

本日、久しぶりに大泉さんとお会いしました。
「どうでしょう」は休止中ですが、大泉さんにとりましては、実は今週から「大きな動き」がある。
そのひとつが「ドラバラ鈴井の巣」。
遂に大泉氏が脚本を書き下ろしたドラマがスタートするのだ。
内容は一切極秘とのことであったが、ヒマにまかせて本誌記者が、鋭く氏の本音に迫った。
一問一答は次のとおり。

―今回は大泉さん脚本による「初のテレビドラマ」
 ということですが。
えぇ、脚本はもちろんのこと、テーマ曲も作りました。
―それは、アレですか?いわゆるCDも売って
 大いに儲けようという(写真クリック)
もちろん!
―ドラマの内容は?
それは極秘。
―じゃぁ「ジャンル」は?サスペンスとか恋愛モノとか。
それも極秘。すべては今週木曜日の放送で明かされます。
―では言い方を変えましょう。どんな「テーマ」で、
 脚本を書かれたのでしょうか
そうだね、いわゆる「日本的ドラマの復権」とでも言いますか。
―ほう。
これまで「ホワイトストーンズ」だの「マッスルボディー」だの。いわゆるキワモノで勝負みたいなところがありましたが、私のドラマに劇的なところはありません!
―んな言い切っちゃって大丈夫ですか?
なにが?大丈夫でしょう。じゃ、じゃぁ言いましょう。
テーマは「泣き」です!
―泣き?「笑い」はないんですか?
ありません!
―大丈夫ですか?放送前にんなこと言っちゃって。
・・・・。
―アレですか?浅田次郎の「鉄道屋」みたいな路線ですか?
いや・・・もっと日常生活的な・・・
―小津だ。そうでしょ?小津安二郎路線。
そう!それだよ!
―ハリウッドの成金主義に対するアンチテーゼみたいな。
おっしゃるとおり。
―じゃ、ホームドラマだ。
あっ・・・。
―「ジャンル」はホームドラマってことでいいんですね?
あ、はい。

読者の皆様、大泉洋脚本「ドラバラ」の新作は「金のかからないホームドラマ」です。そして「泣き」がテーマ。

氏の「笑いを排除する」という方針がどこから生まれたものか、私にはわかりませんが、ここにひとつの興味深い事実があります。

9・25「感動の最終回」放送時、大泉氏は「なにかの執筆活動」に追われていたと書きました(本誌31ページに掲載)。彼は執筆活動に追われながらも、「2日で3回の号泣」をしていました。実はその「執筆活動」こそが、この「ドラマ脚本」だったのです。

果たして、てめぇが号泣しながら書き下ろした「泣かせのドラマ」とは!
明日も「脚本家・大泉洋」に鋭く迫ります。

―じゃ、大泉さん。明日もよろしくお願いします。
はい!よろしく!

【お知らせ】
「1/6の夢旅人2002」の販売方法詳細につきましては、しばしお待ち下さい。

(16:53 藤村)

昨日に続きまして今週木曜日から放送開始の
大泉洋脚本による「初のドラマ」について、
本誌記者が鋭くその本音に迫った。

―さて、今回は「泣けるホームドラマ」ということですが、
 どんな思いがそこに込められているのでしょうか?
大)大泉洋の半生がここに投影されている!と言ってもいいんじゃないですか。
―ということは、大泉さん自身の御家族の・・・
大)そうですね。ウチの家族が作品に大きく影響を与えています。というか、実話ですね。
―えっ!
大)いや!全部実話じゃないですが、そういうものも入ってます。
―いや楽しみですね。じゃ、最後に一日10万件近くのアクセスがある当ホームページの読者のみなさんに一言お願いします。
大)どうも皆さん、大泉洋です。このドラマは大泉洋の作家生命を賭けた!
―おめぇ作家じゃねぇだろ。
大)とにかく私が命がけで書いたドラマです!かなりな見ごたえがある!と言ってもいいんじゃないでしょうか。構想1年!そしてですね!
―長げぇよ。 
大)あっ。
―では続いて監督の多田さんにお話を伺います。多田さん、まずは昨年の芸術祭優秀賞受賞おめでとうございます。(本誌注:多田さんが監督したドラマ「夏の約束」が同賞を受賞した)
監)あっ、ありがとうございます。
―監督から見て今回の脚本家大泉氏はいかがでした?
監)締め切りを守らないので困りました。
大)私、井上ひさし系なんですよ。
―稚拙?
大)遅筆だろ。
―監督、実際どうなんですか?出来は。
監)いや、僕自身の半生も振り返えさせられるような、そんな作品でしたよ。
―ふーん。じゃ是非見ていただきたいと。
監)もちろん。
―じゃ、おふたり揃ってその意気込みを、こう「やるぞ!」ってな感じで見せていただけますか?
監)は?
―いや、僕に向かって拳を振り上げて「やるぞ!」って言ってくれますか?
大)なんであんたに向かってやんなきゃいけないんだよ。
―ウチはね、一日10万件のアクセスがあるホームページですよ。私の後ろには数万人の読者がいると思って下さい。
大)くそっ・・・
―なんかおっしゃいましたか?
監)いえ!
―じゃお願いします。
大)せーの!(写真クリック)

やるぞーッ!

―ありがとうございました。じゃ続いてカメラに向かって。
大)なに?じゃ最初っからカメラに向かってやればよかっただろ。あんたに向かってやったのは何の意味があんだよ。
―ウチはね一日10万件の
大)わかったわかった。
―じゃ、せーの!(写真クリック)

大)やるぞ!

―ありがとうございました。「ドラバラ鈴井の巣」今週木曜日は1時間スペシャル。大泉洋脚本の全貌が明らかになります。お楽しみに。そして次回は本誌記者の鋭い視点で新番組「ハナタレナックス」の舞台裏を深くえぐります。

大)また来んのかよ!

【CD発売情報】
「1/6の夢旅人2002」の販売方法について、とりあえずの速報!販売は3月5日。全道の玉光堂/PALS21にて。そして本州勢は特に気になる「通販方法」ですが、CD発売元のサッポロサウンズで「地方発送の予約受付を開始しました!」電話番号は(011)241―0850!(10時~17時で受付)早めに申し込めば、3月5日にお届けできるそうです。詳細は、AIR-G「ゴイス」のHPに掲載中。(「ドラバラ」のHPに行けばリンクが貼られています)。当HPでも近々「CDの買い方ページ」を作る予定ですが、「少しでも早く!」という方のために以上速報でした。
※「ウラ」更新しました。お題は「樋口さんの秘密」です。押せ!

(22:13 藤村)

今週金曜0時15分から、遂にチーム・ナックス初のレギュラー番組「ハナタレナックス」がスタートする。大泉さんはじめ5人それぞれバラバラに番組を持ってはいるが、全員が揃う番組はコレしかない。いわば「バカ版スマスマ」である。
話題沸騰のこの新番組の収録現場に、本誌記者が単身、潜入取材を試みた。(☆で写真をクリック)
まずは収録前の「控え室」。
ドアをそっと開けてみる。☆
なにやら「打ち合わせ」をしているようだ。
別に打ち合わせたところで
昆虫並みの微細脳しか持たない5人組。
頭の中は、どうせ空っぽだろう・・・
と、思っていると、おや?「すずむし」の姿が見えない。
いや、いました。☆
メイクさんに髪を直してもらってました。
明らかに本誌記者の来訪を快く思っていません。☆
とりあえずアップを撮ってみました。☆
―ぶさいくですね。
大)「ばか野郎。ぶさいくなら他にいるだろ!」
いました。☆
音尾琢真さんです。
―ぶさいくですね。
音)「なにしに来たんですか」
―取材です。音尾さんはナックスで最年少ですよね?
音)「そうです。今26です」
森)「そして私が一番年上です」
―あ、森崎さん。森崎さんは何歳ですか?
森)えー・・・32です。
―ぷっ。(本誌記者思わず失笑)
 どうも失礼。であとの3人は?
森)同い年で、みんな今年30です。
―ということは、大泉・安田・佐藤より少し離れて
 上に森崎さんがいて・・・
森)「そうですね。でその下の音尾が・・・」
―音尾さんがまたその3人よりかなり離れてますよね。
 目が。
音)「ぶはははは!」
(本誌記者のジョークに大爆笑のふたり)☆

―では、みなさん最後に全員揃って
 私に「意気込み」を見せて下さい。
大)「またかよ」
―なんですか?本誌は一日10万件のアクセスが・・・
大)「わかったわかった」
―じゃお願いします。せーの!
全)「やるぞーッ!」ブチッ。
―あっ!すいません!シャッターじゃなくて
 電源をOFFにしちゃいました。
「ぶはははは!」(本誌記者のボケに爆笑の5人)☆
―じゃ、あらためていきますよ!せーの!
全)「やるぞッ!」☆

森)「これは・・・」
―なんですか?森崎さん。
森)「ナックスの人気を上げようとか、そういうんじゃなくて、あなたがおもしろがってるだけですよね」
―そうです。さて明日の「ハナタレナックス」潜入取材は、いよいよ収録現場に突撃します。

【CD発売情報】
「1/6の夢旅人2002」の販売方法について、写真の下に「CD買い方ページ」が出来ました。道内のみ、3月5日からローソンでも「店頭販売」をいたします。本州勢他店頭へ出向けない方は、「通販」だけが唯一の購入手段となります。発売元のサッポロサウンズで「地方発送の予約を受付中です!」インターネットでの予約も可能!早めに申し込めば、3月5日にお届けできるそうです。急げ!

※「ウラ」更新しました。お題は「樋口さんの秘密」です。押せ!

(18:49 藤村)

明日0時15分スタートの新番組「ハナタレナックス」。
本誌記者は遂にその「禁断の収録現場」へと潜入した!
(☆で写真をクリック)
収録場所はHTBのビンボくさい「制作スタジオ」。
スタジオ入口で待つこと数分。
楽しげな笑い声とともにナックスの面々がやって来た。
まずは大顔森崎氏と離眼音尾氏の登場。☆
笑ってます。
後に大泉氏と佐藤氏も続く。☆
笑ってます。楽しげな雰囲気が伝わってきますネ。☆
大爆笑です。きっと楽しい収録になるんでしょうネ。☆
大泉さんもうれしそう。☆
おやおや?笑うのをやめました。疲れたのかナ?
―さぁ!笑って!☆
はははは!やっぱり楽しいナックスの面々ですネ!☆

ところが、スタジオに入ろうとする本誌記者に対し、
大泉氏は「取材拒否」。さすが業界注目の新番組。
収録現場は極秘とのこと。
しかしそこは百戦錬磨の本誌記者。
隠し撮りを決行しました。☆
スタジオセットは「真っ白なカベだけ」と見受けられます。
チープです。さらに思いっきり近づいてみました。☆
大)「ダメだよ!」大泉氏に見つかりました。
今度はローアングルからトライしてみました。☆
大)「ダメだって!」さすがガードが固いですネ。
しかし、大泉氏の一瞬のスキをついて撮りました!☆
真っ白なセットに立つナックスさん。
もうセットが白いだけに「白けちゃう」なんてことにならないようにネ!

―では、最後にみなさんの「意気込み」を見せて下さい。
大)「何回やらせんのよ」
―いいんですか?ウチは一日10万件の・・・
大)「さぁやりましょう」
―じゃ!せーの!
ナ)「やるぞ!」☆

言うがままのバカ5人。
新番組「ハナタレナックス」はいよいよ明日0時15分スタート。
そして今夜11時15分からは「ドラバラ」1時間スペシャル!
遂にすずむし作のドラマの全貌が明らかに!

【CD発売情報】
「1/6の夢旅人2002」の販売方法について、写真の下に「CD買い方ページ」が出来ました。道内のみ、3月5日からローソンでも「店頭販売」をいたします。本州勢他店頭へ出向けない方は、「通販」だけが唯一の購入手段となります。発売元のサッポロサウンズで「地方発送の予約を受付中です!」インターネットでの予約も可能!早めに申し込めば、3月5日にお届けできるそうです。急げ!

(16:55 藤村)

今夜0時15分スタートの新番組「ハナタレナックス」。
本誌記者は遂にその「禁断の収録現場」へと潜入した!
(☆で写真をクリック)
収録場所はHTBのビンボくさい「制作スタジオ」。
スタジオ入口で待つこと数分。
楽しげな笑い声とともにナックスの面々がやって来た。
まずは大顔森崎氏と離眼音尾氏の登場。☆
笑ってます。
後に大泉氏と佐藤氏も続く。☆
笑ってます。楽しげな雰囲気が伝わってきますネ。☆
大爆笑です。きっと楽しい収録になるんでしょうネ。☆
大泉さんもうれしそう。☆
おやおや?笑うのをやめました。疲れたのかナ?
―さぁ!笑って!☆
はははは!やっぱり楽しいナックスの面々ですネ!☆

ところが、スタジオに入ろうとする本誌記者に対し、
大泉氏は「取材拒否」。さすが業界注目の新番組。
収録現場は極秘とのこと。
しかしそこは百戦錬磨の本誌記者。
隠し撮りを決行しました。☆
スタジオセットは「真っ白なカベだけ」と見受けられます。
チープです。さらに思いっきり近づいてみました。☆
大)「ダメだよ!」大泉氏に見つかりました。
今度はローアングルからトライしてみました。☆
大)「ダメだって!」さすがガードが固いですネ。
しかし、大泉氏の一瞬のスキをついて撮りました!☆
真っ白なセットに立つナックスさん。
もうセットが白いだけに「白けちゃう」なんてことにならないようにネ!

―では、最後にみなさんの「意気込み」を見せて下さい。
大)「何回やらせんのよ」
―いいんですか?ウチは一日10万件の・・・
大)「さぁやりましょう」
―じゃ!せーの!
ナ)「やるぞ!」☆

言うがままのバカ5人。
新番組「ハナタレナックス」はいよいよ今夜スタート!

・・・と、ごめんなさいね、ここまでは昨日と同じ内容です。
で、昨夜の「ドラバラ」。中年親父の「ありがちな姿」を嬉々として演ずる鈴井貴之に、彼の「真骨頂」を見た気がしました。おもしろい。「目の付け所」が「なるほど」と同感できる。わかりやすい。わかりやすいから、おもしろい。あの人はね、やっぱり「動きの人」なんです。どうでしょうの「前枠」しかり、あの人の「パントマイム」は絶品です。私のツボをぐりぐりと刺激する。昨夜はね、楽しませてもらいましたよミスター。

【「1/6の夢旅人2002」3月5日CD発売】
ここで買い方をわかりやすく説明しておきましょう。買い方は3つあります。まず道内の「玉光堂」で買えます。道内の主な都市には店舗があるそうです。ここでは現在「予約」も受け付けています。次に「道内のローソン」でも3月5日に発売します。しかし「ロッピーでの予約受付」はしていません。そして各店の入荷数は現在検討中です。最後に「通販」です。本州勢や上記店舗がお近くにない道内勢にとっては、今のところ「唯一の購入手段」です。写真下の「CD買い方ページ」から「通販の手続き」が出来るページに行けます。現在、通販元の「サッポロサウンズ」には問い合わせ電話が殺到している模様です。発売までは、まだ1ヶ月以上あるので、あせらず、こちらもみなさんが安心して買えるように「状況を整備していく」つもりです。

(13:12 藤村)

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