21:48
ウェザータイム
24:15
千鳥の相席食堂 もうひとつのM-1グランプリ開幕!M戦士が集結&新王者誕生
25:15
イワクラせいや警備保障 霜降り明星せいやと蛙亭イワクラが様々な同居生活をのぞき見
04:25
朝までN天
04:44
オープニング
04:45
お肌も心も生き生きと!
05:15
テレビショッピング
05:45
アナちゃん
06:00
おぎやはぎのハピキャン お手軽で大人も子どもも楽しめる「焚き火ソーセージ」に挑戦
16:25
SDGs劇場 サスとテナ みんなで豊かになるには?
17:55
ウェザータイム
トップページ > 制作過程
制作7日目です。
今日はクレーン車を使っての雪入れです。
まずは大雪像の背景部分となる藻岩山・駒ケ岳部分です。
およそ10tダンプ30台分ほどの雪を積み上げます。
制作6日目です。
今日は北海道新幹線の大まかなサイズ出しを行いました。
先頭車両部分は10tダンプ換算で約12台分の雪を使い、実物大で制作されます。
明日からの雪積みに備え、ダンプ32台分の雪が運び込まれました。
制作5日目です。
今朝の気温は、手元の温度計で-8℃と冷え込みました。
今日は北海道新幹線と「どこでもユキちゃん」を制作するための足場作りです。
制作4日目です。
今日は大雪像の背景となる藻岩山や駒ケ岳を作るための足場を組んで雪壁を作る準備をし、午後からは北海道新幹線と「どこでもユキちゃん」の制作場所を計測しました。
特に北海道新幹線の大雪像は実物大の先頭車両のため、計測作業はシビアです。
測量機材を用いて、ミリ単位での墨出し作業が続きます。
制作3日目です。
今日からは人力作業も増えてきます。
重機では届きにくい奥まった場所は、スコップで砕いた雪を踏み固めて敷き詰めます。
今回制作にあたるのは、さっぽろ雪まつり大雪像制作委員会の皆さんです。
少数精鋭でチームワークよく、作業を進めています。
雪不足の影響で制作作業も遅れがちでしたが、
本日やっと予定通りの進捗に戻りました。