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制作27日目、雪像制作の最終日です。
1月7日に始まった北海道新幹線の大雪像もいよいよ完成です。
制作に携わったのべ人員は2229人、うち、428名の市民ボランティアの方に作業を頑張って頂きました。
雪像制作は今日で終了ですが、会場設営はこれからが本番です。
照明やプロジェクションマッピングの準備が夜遅くまで続きます。
昼は実物大の北海道新幹線で、夜はプロジェクションマッピングで会場を盛り上げます。
雪のHTB広場へぜひお越しください!
制作26日目、完成前日の様子です。
いよいよ明日完成です。
制作25日目、今日はとても冷え込んでいます。
時計台部分の制作はやや遅れていますが、その他の部分は完成に近づいています。
ステージも「雪のHTB広場」の文字入れ準備が整いました。
文字入れ作業は例年ボランティアさんのお仕事としているそうです。
明日の文字入れが楽しみです。
制作24日目です。
今年の大雪像制作ではボランティアの方も活躍しています。
期間中のボランティアは延べ約400人、道外から雪像制作のために来札している方もいます。
今回ボランティアに参加した茂原 明正さん(35)もその一人。
茂原さんは昨年北海道から横浜へ転勤、今年は土日の休日を利用してボランティアへ参加しました。
「きれいに仕上げた大雪像を多くの人達に見てもらいたい」と話していました。
ステージの仕上げ作業はボランティアの皆さんの手によるものです。
連日氷点下の中、がんばって作業をしていただいています。
制作23日目です。
雪像の北面が完成しました。
化粧雪できれいに仕上がっています。
南面は時計台の制作がやや遅れ気味なので、まだ足場が残っています。
そして今日は板垣副市長の慰問が行われました。
カレーライスも振舞われ、制作隊一同で頂きました。