6年ぶりにクライマックスシリーズに進出した今シーズン。自らの打撃に苦しみながらも
、若く経験の浅い選手たちを支え続けた松本剛選手は、どんな思いで2024年を駆け抜けた
のでしょうか。今回のFFFFFは、松本選手に「打撃」「走塁」「守備」「リーダー」の項
目別に自己採点してもらい、チームリーダーの今シーズンを振り返ります。
「なんでもグンジ」は、仲が良い"あの投手"の裏話を暴露！？

毎年ドラマを生み出す「プロ野球ドラフト会議」
今年のファイターズは６人の支配下登録選手と2人の育成選手を指名しました。
将来のファイターズを担うダイヤの原石を徹底紹介します！
「なんでもグンジ」は郡司選手がインタビューしてみたいチームメイトを大発表！

ファンと選手が勝利の喜びを分かち合うヒーローインタビュー。
今シーズンのヒーローインタビューのなかから、印象深い発言をまとめてお届けします！
歌う選手もいれば、ファンにおねだりする選手、家族への感謝を伝える選手、
涙ながらに熱い思いを語る選手など、お立ち台でも様々なドラマがありました。
なんでもグンジは、郡司選手が唯一NGにしていた「あること」をついに解禁！
テレビ初公開！？となる郡司選手の貴重なシーンをお見逃しなく！

新庄監督が就任して3年目で大躍進を果たしたファイターズ。街頭インタビューや
HTBonちゃんアプリを使ったアンケートで「あなたがMVPを贈りたい選手は誰ですか？」
と聞くと、1,305人のファンから回答がありました。最多得票を獲得した選手は！？
そして、「なんでもグンジ」は今季大活躍の郡司選手が「救われた言葉」を教えてくれます。

２０１８年以来６年ぶりのクライマックスシリーズ進出を決めたファイターズ。ライバルとの短期決戦を制する投打の鍵は？岩本さんが徹底解説します！

今シーズン、ピンチの場面で何度もチームを救ってきた6年目の生田目翼。
先発として活躍することを期待されて入団するも、5年間で目立った活躍は無かったが、チームの火消し役という居場所を見つけてプロの世界で初めて輝きを放っている。
飛躍の要因を聞くと挙がった3名の名前。本人が「助けられた」と語る秘密に迫る。

今回の「なんでもグンジ」、テーマは、ファイターズ選手の中から家族を選ぶなら。
「お父さんにしたいのは、あの選手」「お母さんは...」「弟は...あいつ」。華麗なる一族が誕生します。

プロ野球史上初となる４００ホールドを達成した、鉄腕・宮西尚生投手。
入団から１４年連続で５０試合以上に登板するなど、
中継ぎとしてファイターズを支え続けた男の過去と今に迫りました。
若手時代と現在の違いとは？
一番記憶に残っているホールドとは？
すべて、宮西投手らしい回答が返ってきました。
また、今年の春季キャンプでよぎった「今年で終わるかも・・・」という思い。
折れかけた宮西投手に、あるコーチが助言を与えていました。
覚悟をもって今シーズンに挑んでいる宮西投手のインタビュー、必見です。
「なんでもグンジ」は、"なんでも"のはずなのに、
あることに対して、ＮＧが出てしまいました。

7月21日に2打席連続ホームラン、8月10日と11日には2日連続のホームランを放つなど、いま乗りに乗っている清宮幸太郎選手にインタビュー。ケガから始まり、不調が続いたシーズン前半の苦悩や、復調のきっかけは"あの選手"の助言で得た打撃フォームのわずかな変化。終盤戦に向けてチームに欠かせない主砲が、今シーズンの道のりを語ります。
「なんでもグンジ」は、番組宛に届いた"ある郡司ファン"からの手紙を本人に公開。インテリな一面を覗かせます！

F選手が高校最後の夏を振り返る人気企画「僕たちの熱闘」。東海大四（現東海大札幌）出身の伏見寅威選手と、岡山学芸館出身の金村尚真投手の２人は共に地方大会で敗れ、届かなかった"甲子園への想い"を打ち明けます。
「なんでもグンジ」のコーナーも高校野球バージョン！仙台育英出身の郡司裕也選手が甲子園の決勝でどんな心境だったのか、優勝へあと一歩届かなかった時に感じたものとは？
３選手の当時の映像にもご注目下さい！

プロ入りから5年間一度も一軍の試合に出場できなかった男・水谷瞬。
現役ドラフトで、去年、ファイターズに加入してから、その才能が一気に花開いた。
交流戦では、歴代最高打率となる４割3分8厘をマークして、
ファイターズ野手陣では初めてMVPを獲得。
さらにプラスワン投票で、オールスターに初選出と、飛躍の前半戦となったが
活躍の裏には、古巣での決して忘れることができない経験があった。
そんな水谷選手の素顔に迫るため、Fのトリセツに挑戦してもらいました。
性格・趣味・集めているアイテムなど、包み隠さず教えてくれました。
さらに、新コーナー「なんでも郡司」では、
視聴者からの難しい質問に、郡司選手が頭を抱えることに・・・