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≪特集≫おいしさ実感! 七飯町味めぐり

2018年06月30日放送

今週は函館のお隣、七飯町で味めぐり。
今年3月にオープンした『道の駅なないろ・ななえ』。特産のリンゴから作ったジュースを飲み比べる『ききりんごセット』。3つのリンゴの種類をリチャンとアリョーナは飲み比べることができるのでしょうか?
七飯町で作られている北海道限定の飲料水『コアップガラナ』。その工場を訪ねた2人。そのおいしさと北海道で飲み継がれる秘密を教えてもらいました。
『王様しいたけ』は、いまや国内のみならず海外でも、そのおいしさが認められています。生産している福田農園でハウスを見せてもらい、その大きさにびっくり。その場で食べたバター焼きの味は絶品でした。
最後に訪れたのは、昆布のすべてが楽しめる『昆布館』。ミュージアムで歴史や様々な用途を学んだ2人。売店でいろいろ試食しながら、おいしい昆布を味わいました。

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北海道昆布館

住所:〒041-1102 亀田郡七飯町峠下32-1
電話:0138-66-2000
営業時間:9:00~17:00
定休日:年中無休(年末年始および点検日を除く)
※入場無料
商品価格(各税込):
・焼ごま昆布 410円
・ふりふりポテト 200円
H.P:http://www.konbukan.co.jp/hokkaidou-konbukan.html

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福田農園

住所:〒041-1134 亀田郡七飯町鶴野83
電話:0138-65-5522
営業時間(直売所):10:00~17:00
定休日:日曜日
・王様しいたけ 540円(税込)/直売所価格
H.P:https://www.k-kinoko.co.jp/

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小原

住所:〒041-1133 亀田郡七飯町中島29-2
電話:0138-65-6545
商品価格(各税込):
・コアップガラナ (ビン)129円/(ペットボトル)151円

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道の駅 なないろ・ななえ

住所:〒041-1102 亀田郡七飯町峠下314
電話:0138-86-5195
営業時間:
・平日9:00~18:00
・土日祝 9:00~18:00
定休日:年末年始
商品価格(各税込):
・ききリンゴセット 500円 
・小原のガラナソフト(パチパチのせ) 370円
H.P:http://nanairo-nanae.jp/

≪特集≫函館で見つけた人気の庶民派グルメ

2018年06月23日放送

今週は、函館で見つけた美味しいものをご紹介。
アリョーナのソウルフード、ピロシキ。ロシアとかかわりの深い函館では、焼きピロシキを名物にしようとする動きがあります。
『キングベーク』のピロシキの具は、タイ風カレー味。そのおいしさにアリョーナもびっくりです。
リチャンが見つけた『昭和苑』の『がごとろやきそば』は、ガゴメコンブを使ったスープ焼きそば。独特のとろみが麺に絡んで絶妙な味を引き出します。
続いて訪れたのは、130年以上の歴史を誇る老舗かまぼこ店『ヤマサ宮原』。
長く地元の人に愛される味に納得の二人です。
スイーツ好きのアリョーナは、シュークリームの美味しい店を発見。『ママデコレ』には、北海道の食材をふんだんに使ったシュークリームが並びます。
最後は、お土産を買いに『はこだて海鮮市場』へ。人気のいかめしを味わった後に紹介された『いかしゅうまい』。工場でそのおいしさの秘密に触れました。

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函館タナベ食品

住所:〒041-0808 函館市桔梗5丁目28-17
電話:0138-47-2323
商品(各税込):
・いかしゅうまい  1,188円
・ほたてしゅうまい 1,188円
・かにしゅうまい  1,404円
※詳しくはH.Pでご確認ください
H.P:http://www.hakodate-tanabe.jp/

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はこだて海鮮市場本店

住所:〒040-0065 函館市豊川町12-12
電話:0138-22-5656
営業時間:6:30~20:00
定休日:不定休
商品(各税込):
・じゃがポックル 885円
・鮭とば 864円から
・いかめし(2尾入) 540円                
H.P:http://www.hakodate-factory.com/market/

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ママデコレ

住所:〒040-0053 函館市末広町16-10
電話:0138-27-4008
営業時間:10:00~18:00
定休日:水曜日
商品(各税込):
・ママシュークリーム 160円
・オリジナルカスタードダブルシュー 220円
・ミニシューラスク 378円
H.P:http://oceanplace.jp/ik-foods/

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ヤマサ宮原

住所:〒040-0065 函館市豊川町2-17
電話:0138-22-0765
営業時間:10:00~17:00(12:00~13:00を除く)
定休日:日曜・祝日
商品(各税込):
・玉ねぎ揚げ 129円/1枚
・ほたて ちぎり揚げ 216円/100g 540円/1パック
・とうもろこし ちぎり揚げ 216円/100g 540円/1パック
H.P.:http://www.hakodate-miyahara.co.jp/

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味処 昭和苑

住所:〒041-0823 函館市昭和3丁目36-1 昭和ビル1F
電話:0138-46-4835
営業時間
・月~土 11:00~20:00
・日曜日 11:00~14:00
定休日:不定休
メニュー(各税込):
・塩ラーメン 510円
・がごとろ焼きそば 750円

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キングベーク本店

住所:〒041-0813 函館市亀田本町7-8
電話:0138-45-0963
営業時間:7:00~21:00
※カフェのラストオーダーは20:30
◆はこだて焼きピロシキ 216円(税込)
H.P:http://www.kingbake.co.jp/

≪特集≫石狩DE春探し

2018年06月09日放送

今週は春を探しに石狩へ。
4月下旬から5月初めにかけてのみ見ることができるマクンベツ湿原のミズバショウ。地元の人に案内してもらい、しっかりと目に焼き付けました。
厚田の朝市では、アリョーナの大好物サクラマスと、リチャンの大好物ホタテをお買い上げ。
この春にできたばかりの道の駅『あいろーど厚田』。地元食材を使った料理や特産品をいただきました。
そして、この道の駅のある公園には『恋人の聖地』があります。恋愛のパワースポットでアリョーナは何を祈ったのでしょうか?

≪MEGU i ZooM≫

2018年06月09日放送

大野アナウンサーが、この春オープンした東急ステイ札幌をご紹介します。
全室に全自動洗濯機を備えた長期滞在にも適したリラックスできるホテル。
ミニキッチンを備えた部屋もあります。
1Fのレストラン『SOURCE』では、道産食材を生かしたこだわりの料理を提供していて、宿泊客以外も利用できます。

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道の駅石狩「あいろーど厚田」

住所:〒061-3601 石狩市厚田区厚田98-2
電話:0133-78-2300
営業時間:時期により変動
定休日:無休
商品価格(各税込):
・厚田饅頭(かぼちゃ) 800円
・厚田しそサイダーしその想い 250円
【Lico Lico厚田】
ジェラート/シングル390円 ダブル470円 トリプル550円
【石狩二三一】
二三一バッテラ 1000円
【Bakery & Pizza】
望来豚ソーセージと厚田産しいたけのミックスピザ 1,100円
H.P:http://aikaze.co.jp/access.php

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厚田港朝市

住所:〒061-3601 石狩市厚田区厚田7-4 厚田漁港内
電話:0133-78-2006(石狩湾漁業協同組合本所)
営業時間:
4月1日(日曜日)から10月中旬の毎日
7時00分~14時頃
定休日:時化などによる

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いしかりガイドボランティア

住所:〒061-3377 石狩市親船町107 石狩観光協会
電話:0133-62-4611
営業時間:
4月29日~11月3日までの土・日・祝日
10時00分~16時00分(常駐案内)
◆ボランティア利用について
・5人以下の場合   500円/人
・6人以上10人以下 3000円/グループ
※所要時間1時間~2時間程度 要事前申し込み
H.P:http://www.city.ishikari.hokkaido.jp/site/sightseeing-guide/1600.html

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マクンベツ湿原

住所:〒061-3201 石狩市船場町

MEGU i ZooM

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東急ステイ札幌

住所:〒060-0061 札幌市中央区南1条西1丁目13-4
電話:011-222-0109
◆ストランSource:
・朝食 6:30~10:00
・昼食 11:30~15:00
・夕食 17:00~23:00
H.P:https://www.tokyustay.co.jp/hotel/SP/

≪特集≫先の話ですが 新幹線札幌駅エリアをぶらり

2018年06月02日放送

2030年度に北海道新幹線が札幌まで延伸。
その駅が創成川をまたぐ形でできることになりました。今週は新幹線札幌駅エリアを散策します。
昔ながらの街並みが残る駅の北側エリア。レンガ造りの銭湯だった建物や、古い木造建築が並びます。
そこで見つけた材木店。お店のカウンターに使えそうな木材を見たリチャンとアリョーナ、『お寿司屋さん?』『バーのカウンター?』など想像は膨らみます。
続いて訪れたのは、人気のラーメン店『ほっぺ家はなれ斗香庵』。周りの店より安く提供されるラーメン、その味と価格の訳とは?
創成川沿いに見つけた石倉の建物は、レストラン『離島キッチン』。日本全国の離島から食品を集めたアンテナショップです。レストランでは、奥尻島のホヤ料理や利尻島のホッケのフライをいただきました。さらに、衝撃のシメパフェも。
開発が進む南側エリア。そこで見つけた大きな釣具屋は、アリョーナのパパも訪れるという豊富な品ぞろえの店でした。
最後に訪れた『ものづくり工房シェアデザイン』。お互いに描いた似顔絵をスマートフォンケースに印刷。果たして、その出来ばえは?

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シェアデザイン

住所:〒060-0032 札幌市中央区北2条東1丁目3-3サンマウンテンビル3階
電話:011-215-0028
営業時間:10:00~17:00
工房利用料(30分):2,160円(税込)
H.P:http://cl.sharedesign.biz/

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アメリカ屋漁具

住所:〒060-0035 札幌市中央区北5条東2丁目
電話:011-221-5355
営業時間
・月~木 9:00~20:00
・金・土・祝前日 9:00~22:00
・日・祝日9:00~19:00
H.P:http://www.amegyo.com/

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離島キッチン 札幌店

住所:〒001-0011 札幌市北区北11条西1丁目1-25
電話:011-374-7233
営業時間:11:30〜22:00
ランチタイム:11:30〜14:30(L.O.14:00)
ディナータイム:18:00〜22:00フード(L.O.21:00)ドリンク(L.O.21:30)
定休日:月曜日
メニュー(各税込)
・奥尻島のホヤのぽん酢ジュレ   626円
・特大!ホッケのまるごとフライ 1,782円
・利尻島の昆布の〆パフェ     756円
H.P:http://ritokitchen.com

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ほっぺ家はなれ 斗香庵 Tokouan

住所:〒065-0010 札幌市東区北10条東4丁目2-51
電話:011-704-4080
営業時間:
・11:00〜15:00(L.O.14:30)
・18:00〜21:00(L.O.20:30)
定休日:水曜日
メニュー(税込):
・中華そば 550円
住所:〒065-0010 札幌市東区北10条東4丁目2-51
電話:011-704-4080
営業時間:
・11:00〜15:00(L.O.14:30)
・18:00〜21:00(L.O.20:30)
定休日:水曜日
メニュー(税込):
・中華そば 550円

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らぶうっど

住所:〒060-0907 札幌市東区北7条東3丁目28
電話:011-711-1448
営業時間:10:00~18:00
定休日:日曜・祝日