今週はオホーツクのモノづくりをご紹介。
津別町の道の駅にやってきたリチャンとアリョーナ。まずは地元の人気グルメ『クマヤキ』を食べてテンションアップ!
そして廃校後に作られた木工製品のショールーム『TSKOOL(ツクール)』を発見、お邪魔することに。
そこには機械と職人技がコラボした高品質のいすが・・・。その座り心地に感動した二人。若き経営者の夢にも触れることができました。
続いて網走を訪れた二人。ここでもまずは腹ごしらえ。オホーツク海に面した『網走番屋』で獲れたての魚介を炉端焼きでいただきました。またちょっと珍しい魚にも挑戦。その味は想像をはるかに超えていました。
お店の人に勧められてやってきたのはお隣の『流氷硝子館』。蛍光管をリサイクルした原料で作るガラス製品は流氷をイメージさせる幻想的な作品です。
吹きガラスでロックグラスや一輪挿しづくりにも挑戦して、網走ならではのモノづくりを体験しました。
住所:〒093-0004 網走市南4条東6丁目2-1
電話:0152-43-3480
営業時間:10:00~17:00
定休日:毎週水曜日(祝日の場合翌日)
・吹きガラス制作体験(要予約):
受付時間 10:00~11:30/13:00~16:00
体験料(税込):3,000円
※色を1色追加ごとに200円追加
※作品のお渡しは2日目以降、または郵送(送料別)になります
http://www.ryuhyo-glass.com/