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1泊2日で遊びまくる!アリョーナのわがまま旅in函館

2019年08月31日放送

北海道トップクラスの観光名所「函館」。1泊2日で函館をどれだけ楽しめるのか、リチャンとアリョーナが函館観光!
旅の行く先はアリョーナが行きたいところだけ...アリョーナのわがまま旅!
朝に札幌を出発してお昼に函館に到着した2人。まずは昼食をとるため「カリフォルニアベイビー」へ。このお店には "函館のソウルフード"というべき43年愛される絶品グルメがあるのだとか。初めて食べたアリョーナは"懐かしい味"と絶賛。それはどのような食べ物なのでしょうか!?
昼食後は古き良き遊園地へ。この遊園地に日本最古のとある乗り物があると聞き、園内を探し回る2人。日本最古の乗り物とは一体...?
遊園地で遊び疲れた2人はスイーツを食べに「イオン湯川店」へ。リニューアルオープンしたイオン湯川店には、ここでしか食べられないスイーツがありました。2つのスイーツが調和した新しいクレープとは!?
夜はお酒好きのリチャンが楽しめる「はこだてビール」へ。函館山の地下水を使った地ビールで函館の夜を大満喫。
函館といえば欠かせないのが"いか"。2日目の朝ごはんは、いか刺しを目当てに「いかいか亭」へ。生きたまま仕入れる鮮度抜群の活いかは、いか漁が出なければ食べることができない貴重なもの。運よく巡り合った2人は、いかの透明度と食感に魅了されました。
最後はやっぱりお土産。「いかベイ」では、函館らしく"いかの塩辛"が手作りできます。初めて作るいかの塩辛はうまくできるのでしょうか?

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はこだて明治館

住所:函館市豊川町11-17
電話:0138-27-7070
営業時間:09:30~18:00
HP:https://www.hakodate-factory.com/meijikan/

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いかベイ

住所:函館市末広町24-6 函館西波止場2F
電話:0138-24-8107
営業時間:11:00~16:00
◆いか塩辛製造体験コース 1500円(所要時間:約30分~50分) ※完全予約制
HP:https://www.hakodate-factory.com/ikabay/

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いかいか亭

住所:函館市豊川町12-12
電話:0138-22-9600
営業時間:
・平日 7:30~10:30/11:30~15:00/16:30~21:00
定休日:水曜
・活いか 1620円 ※要予約
HP:https://www.hakodate-factory.com/ikaika/

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HAKODATE BEER

住所:函館市大手町5-22
電話:0138-23-8000
営業時間:
・平日 11:00~15:00/17:00~22:00
定休日:水曜
・おためしセット3種類 1112円
HP:https://www.hakodate-factory.com/beer/

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イオン湯川店

住所:函館市湯川3丁目14-5
電話:0138-57-1311
営業時間:
・食品売り場 8:00~21:45
・その他売り場 9:00~21:00
定休日:無休
・ティラミスミルクレープ 454円
・いちごのタルト 497円
HP:https://www.aeon-hokkaido.jp/yunokawa/

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函館公園こどものくに

住所:函館市青柳町17-4
電話:0135-48-7700
営業時間
・平日 11:00~16:00
・休日・祝日 10:00~17:00
定休日:雨天時
入園料:無料
遊具使用料:
・一回300円
・回数券(8回分)2000円
HP:http://kodomonokuni.sakuraweb.com/index.html

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カリフォルニアベイビー

住所:函館市末広町23-15
電話:0138-22-0643
営業時間:11:00~22:00
定休日:木曜
・シスコライス 820円
HP:http://shibatabrothers.blogspot.com/2011/04/california-baby.html

特別企画 フェリーで行く!みちのく岩手の旅

2019年08月24日放送

北海道を飛び出し、みちのく岩手へ向けフェリーで出発!
夜に室蘭を出発し夜景を楽しみながら翌朝、岩手県・宮古港へ。神秘の洞窟でリチャンが感激した絶景とは?
盛岡では3大麺 "じゃじゃ麺"、"冷麺"、"わんこそば"に挑戦!ただ食べるだけではなく発祥の店を巡ると...地元ならではの通な食べ方を発見!さらに意外な歴史まで。わんこそばでは予想外の展開も発生する中で、たどり着いたのは誰もが知るあの文豪が通ったそば店でした!
驚きはまだ続きます。世界遺産・平泉で学んだ北海道とのつながり。光輝く金色堂の魅力もたっぷりと!
グルメ、歴史、世界遺産...岩手の魅力をたっぷり、ぎゅっと30分に凝縮しました!
みちのく岩手の旅にご期待ください!

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中尊寺・金色堂

住所:岩手県平泉町平泉衣関202
電話:0198-24-1011
営業時間:
・8:30~17:00(3/1〜11/3)
・8:30~16:30(11/4〜2月末日)
参拝料:
・大人800円
・高校生500円
・中学生300円
HP:http://www.chusonji.or.jp/index.html

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やぶ屋花巻総本店

住所:岩手県花巻市吹張町7-17
電話:0198-24-1011
営業時間:11:00~15:00/17:00〜20:00
定休日:月曜(祝日の場合は火曜)
・賢治セット 1080円
HP:https://yabuya.jp/

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食道園

住所:岩手県盛岡市大通1-8-2
電話:019-624-2247
営業時間:
・11:30~15:30/17:00~23:00(月曜~土曜)
・11:30~15:30/16:30~21:00(日曜・祝日)
定休日:第1・第3火曜
・冷麺 950円(辛さは4段階から選択)

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白龍(パイロン)

住所:岩手県盛岡市内丸5-15
電話:019-624-2247
営業時間:9:00~21:00(月曜~土曜)
定休日:盆時期・年末年始
・じゃじゃ麺(中盛) 600円
・ちいたんたん 650円
HP:http://www.pairon.iwate.jp/

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青の洞窟さっぱ船遊覧(浄土ヶ浜マリンハウス)

住所:岩手県宮古市日立浜町32-4
電話:0193-63-1327
営業時間:8:30~17:00
定休日:なし(3月~11月は冬季休業)
・さっぱ遊覧船 1人/1500円
・青の洞窟ソフトクリーム 300円
HP:http://www.j-marine.com/sappa/

自転車でGO!夏の帯広 スイーツめぐり

2019年08月17日放送

爽快サイクリングで、夏の帯広をまるっと1日楽しみます!
目指す先は「帯広スイーツ」。ワンコインで4店舗のスイーツを楽しめる「おびひろスイーツめぐり券」を片手に、いざお得で楽しいスイーツ旅へ。
十勝の牛乳をふんだんに使用した濃密なソフトクリームや、専門店がつくるふわっふわのシフォンケーキ...甘党の方はもちろん、そうでない方も必見です。
また、帯広といえば、「ばんえい競馬」。今回は特別に普段見ることができない裏側をのぞき見!ばんばにとって大切な「ヒヅメ」を管理している「装蹄師(そうていし)」の方にお話を伺いました。
道中の雄大な景色も、帯広ならでは。夏の帯広には魅力がいっぱいです!

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ホテル日航ノースランド帯広

住所:〒080-0012 帯広市西2条南13丁目1
電話:0155-29-2364
◆スーペリアツインルーム
・1泊朝食付 17,800円~
◆ラウンジ オーロラ
営業時間:10:00~21:00(バータイムは17:00~)
・十勝美人 900円
・十勝の杜 900円
HP:https://www.jrhotels.co.jp/obihiro/

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とかちシフォン

住所:〒080-0021 帯広市西11条南18-2
電話:0155-40-9007
営業時間:11:00~18:00
定休日:月曜日
・十勝チーズシフォン 1カット/220円
・ミックスドライフルーツ 1カット/250円

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ぶた丼きくちや

住所:〒080-0023 帯広競馬場敷地内 とかちむら
電話:090-5989-6674
営業時間:11:00~(閉店時間はレース開催日によって異なります)
定休日:木曜日
◆絶品ぶた丼 880円
HP:https://www.tokachi-mura.com/buta-don-kikuchi-yajp

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帯広競馬場(ばんえい十勝)

住所:〒080-0023 帯広市西13条南9丁目
電話:0155-34-0825
レース開催日:土曜、日曜、月曜
入場料:100円(高校生以上)
※「朝調教見学ツアー」、「スタート地点探検ツアー」など各種ツアーの申し込みは「ばんえい十勝・広報」まで
HP:https://banei-keiba.or.jp/

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広瀬牧場ウエモンズハート

住所:〒080-2473 帯広市西23条南6-13
電話:0155-33-6064
営業時間:
・4~10月 10:00~18:00(無休)
・3月、11月、12月 10:00~17:00(水曜定休)
◆搾りたて牛乳 200円
HP:http://www.uemons.com/

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アン・パルフェ

住所:〒080-0012 帯広市西2条南9-20
電話:0155-29-2364
営業時間:12:00~20:00
定休日:月曜日
・ソフトクリーム 360円
※おびひろスイーツめぐり券との引き換えは「ミニカップソフト」
(「ミニカップソフト」は、おびひろスイーツめぐり券限定)
HP:http://www.imparfait.jp/

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おびひろスイーツめぐり券

有効期限:2019年度は9月30日まで
・1冊4枚綴り 500円
・とかち観光情報センター・各参加店舗等で販売中
・詳しくは「帯広観光コンベンション協会」(電話:0155-22-8600)まで
HP:http://obikan.jp/page-6461/

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レンタサイクル とかっちゃ

住所:〒080-0012 帯広市西2条南12 帯広駅バスターミナル内
電話:0155-23-5620
営業時間:9:00~18:00(2019年度は11月4日まで)
・レンタルサイクル利用時間 9:30~17:30
・自転車貸出 1時間/100円~
※電動自転車 1時間/200円
HP:http://www.machicen.com/bicycle/

道民 夏のご褒美 旬のウニ食べるなら今!㏌ 余市・積丹

2019年08月03日放送

北海道の夏の味覚「ウニ」。札幌から車で1~2時間で行ける余市(よいち)や積丹(しゃこたん)のウニ漁は6月から8月までと、ごくわずか。北海道に住んでいるからこそ、旬のウニを食べない訳にはいきません!
余市や積丹周辺では、粘りと甘味が強い細目昆布を食べたウニが水揚げされます。余市の出足平(でたりひら)漁港でウニ漁をしている漁師さんの元へ訪れたリチャンとアリョーナは、ウニの殻むきをお手伝い。収穫したばかりの活きの良いウニの味に感動...
続いて、地元余市の食材を使うイタリアン「ヨイッチーニ」では、ウニのパスタ2種類を注文。定番のウニクリームパスタはもちろん、冷製パスタにもウニがふんだんに使われており、素材を十二分に生かした味わいに、リチャンとアリョーナは絶賛。
最後に、"ウニといえばウニ丼は欠かせない!"と、積丹の人気店「鱗晃(りんこう)」を訪れ、贅沢に生ウニ丼。採算を度外視しているというウニ丼に、リチャンは驚き!「キタムラサキウニ」と「エゾバフンウニ」の2つのウニ丼を注文し、旬の味覚に舌鼓を打ちました。
"北海道に住んでいるからこそ、すぐに旬のウニを味わえる"。北海道の良さの一つを感じる旅となりました。

ごはんだよ 第3回 ~ 精米編

2019年08月03日放送

"夢は米づくり"のリチャンがお届けする「ごはんだよ」。
第3回は、精米工場に潜入!工場で、美味しく大量に精米するスゴ技を目の当たりに。さらに、自宅でごはんを美味しく食べられる「おにぎらず」の簡単レシピもご紹介します!

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鱗晃(りんこう)

住所:積丹町入舸町109-9
電話:0135-45-6651
営業期間:例年4月中旬~11月中旬
営業時間:
・6~8月 7:00~18:00
・上記以外 9:00~17:00
※4月、10月、11月は早めに閉店する場合あり
定休日:営業期間中は無休
メニュー:
・生ウニ丼「並」(キタムラサキウニ) 2300円
・赤ウニ丼(エゾバフンウニ) 3300円 ※シケで入荷できない場合あり
・海鮮丼 1800円
※ウニ料理の提供は例年8月31日まで
HP:http://www.rinkou.net/

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ヨイッチーニ

住所:余市町大川町8-32
電話:0135-48-7700
営業時間:11:30~14:30/18:00~22:00 ※日曜は21:30閉店
定休日:月曜 ※祝日の場合は翌日に振替休業
メニュー:
・余市産塩水ウニのクリームソースパスタ 2000円
・余市産塩水ウニの冷製パスタ 2000円
※ウニ料理の提供は例年8月31日まで
HP:https://www.facebook.com/yoiccini/

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ウニ殻むき体験

住所:余市町白岩町42-1
電話:0135-22-4115(余市観光協会)
営業時間:5月20日~8月31日までの土曜日のみ
体験料金:1人4700円(2名~) ※要予約(余市観光協会)
HP:http://yoichi-kankoukyoukai.com/