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警察の保護中に意識失いその後死亡の帯広女性 死因は急性心機能不全「保護行為との因果関係認められず」

2日、 帯広市で女性が警察官に保護される最中に意識を失い病院に搬送され、その後死亡しました。警察は保護行為と死亡の因果関係は認められなかったとしています。

2日未明、帯広市西19条南3丁目で市内に住む32歳の女性が全裸で大声をあげ、走り回るなどしていたため、2人の警察官が女性を取り押さえて保護しました。その際、女性は意識を失い、病院に搬送されましたが死亡しました。

警察によりますと、3日に行われた司法解剖の結果、女性の死因は急性心機能不全で保護行為と死亡の因果関係は認められなかったということです。また薬物やアルコールも検出されていないということです。

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