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【北海道・渋滞予測】 13日帯広市内の花火大会の影響により14日にかけて周辺で渋滞が発生する見通し

13日は帯広市内で花火大会が行われる予定で、14日にかけて周辺で渋滞が発生する見通しです。

ネクスコ東日本などによりますと、お盆期間中で最も激しい渋滞が発生すると予測されるのは、道東自動車道の札幌方面に向かうトマムとむかわ穂別の間です。
14日の午後2時から8時にかけて、穂別トンネル付近を先頭に最大15kmの渋滞の恐れがあり、ピークは午後5時になる見通しです。
また、13日は午後8時半から11時にかけて、帯広市内から釧路方面などに向かう国道38号や国道241号で3キロから3・5キロの渋滞が予測されています。
いずれも13日夜に帯広市内で開かれる予定の「勝毎花火大会」終了直後や、一泊した後に帰る車が集中するためで、ネクスコ東日本などでは、少しでも空いている日時に通行するよう呼び掛けています。

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