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札幌市の小児科診療 救急当番医の体制が10月から2か所に縮小 医師の高齢化などにより小児科が減少

札幌市の小児科の診療について10月から救急当番医の体制が縮小されることがわかりました。医師の高齢化などが原因です。

札幌市の小児科救急医療は当番医制で、現在、日曜日と祝日は市内3、4カ所の医療機関が担当していますが、札幌市小児科医会は、10月以降、当番医を2カ所に減らすことを決めました。医師の高齢化などで小児科が減少し、ひと施設当たりの当番医がまわってくる回数が増えたことが原因です。体制の縮小を補うため、札幌市は中央区にある夜間急病センターを休日の日中でも受け入れ可能な、小児科救急の拠点とすることで対応する方針ですが、開始時期は未定で、10月には間に合わないとのことです。

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