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道北中心に大雨 各地で被害 道路や牧場が水に浸る 地盤が緩み土砂災害に警戒

26日夜から27日朝にかけて道北を中心に大雨となり、今も降り続いているところもあります。この雨の影響で、牧場が水に浸るなどの被害が出ています。

前線を伴った低気圧が通過中で暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響により、道北を中心に記録的な大雨となっています。

■井口七海記者:「一面が水に浸っているような状態です。川との境目も、見えなくなるくらい水が溜まっています」

午後2時までの48時間の最大降水量は豊富町で236ミリで8月の平年1か月分のおよそ2倍となり、観測史上最大となりました。
この雨の影響で豊富町ではサロベツ川が氾濫危険水位に達しました。

豊富町によりますと避難所を3カ所設けあわせて27世帯44人が一夜を明かしたということです。

■避難してきた人:「大変だよね、泊まるっていうことは慣れないし寝られない。うちのこととかあると(心配で)寝られないもんだ」

■井口七海記者「豊富町の住宅街です。道路のあたりまで水が来たんでしょうか。浸水したあとが見られます。」

豊富町や幌延町では各地で住宅街の道路や牧場で冠水する被害が相次いでいます。
空知の北竜町では、突風によるものとみられる被害も出ています。

■高橋純暉記者「屋根が外れて落ちてしまっています。また、その手前の小屋の残骸でしょうか、バラバラになってしまっています。突風に被害とみられます。」

北竜町恵岱別では納屋1棟が全壊、もう1棟が半壊しました。札幌管区気象台によりますとけが人はいないということです。

■「納屋の持ち主「(26日夜)11時前ぐらいにゴーってすごい風の音がした。そのときに被害にあったのではないかと。(夜0時ごろ)社員から連絡があって見に来たらバラバラだった。どうしようもない、中の機械だけどどうやって出そうかと。」

■札幌管区気象台 地域防災推進課 樋川幸夫 課長補佐「強い積乱雲が通っていると考えられますので、それにより突風をもたらしたと考えられる。農作物の倒れているのが思ったよりも範囲が広がった」

線状降水帯が発生するおそれはなくなりましたがこれまでの雨の影響で地盤が緩んでいるほか、河川が増水してるため、土砂災害などに警戒が必要です。

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