迫る災害にどう備える? 最新防災グッズ「○○のいらない土のう袋」で住宅への浸水を防ぐ
2025年 8月27日 16:29 掲載
今週は道北で、先週は道南でも大雨による被害がありました。
いつ起こるかわからない緊急時のために、日ごろの備えが重要になってきます。
「ジョイフルエーケー屯田店」では、近年相次いでいる災害を受け、防災グッズコーナーを広く設けています。
ジョイフルエーケー屯田店 島崎 慎吾副店長)※崎は正しくは“たつさき”
「何か起きた時に在庫を確保するのではなくて、それに備えた十分な在庫を確保させていただいております」。
大雨による被害として考えられるのは住宅への浸水。先週には、函館市などで住宅への床下浸水が確認されました。
こちらは住宅への浸水を防ぐ「土のう」袋。通常は土や砂をつめて使用しますが、こちらの商品は、土や砂を使いません。
ジョイフルエーケー屯田店 島崎 慎吾副店長)
「水につけるだけで簡単に膨らむ土のう袋になります。数分でふくらんでいきます。」
浴槽などに水を張り、この袋を入れ、つけておくと……2分たらずで膨らみました。
こちらを複数使って、隙間なく玄関や建物の出入口に並べることで浸水を防いでくれます。
ジョイフルエーケー屯田店 島崎 慎吾副店長)
「土だとか中に入れるものが必要ない、水で十分っていうところが保管するにもかさばらない、場所をとらない(のがいい)」。
そして、もしもの時の備えとして重要なのが、起こりうる危険をあらかじめ知っておくこと。こちらは札幌市のハザードマップ。自分の住んでいる地域が洪水や土砂災害などにより、どれくらいの被害が想定されるか、また、近くにある避難所の場所を確認することができます。
ハザードマップは札幌市だけでなく、道内の各自治体でも作成、配布されていてハザードマップポータルサイトからも確認できます。
いつ起こるかわからない災害。日ごろからの備えをかかさずに行いましょう。