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約2億円相当の金の延べ棒だましとられる 函館市70代女性が被害 道内最悪の詐欺被害

過去最悪の被害額です。函館市に住む70代の女性が警察官などを名乗る男らから金の延べ棒およそ1億9800万円分をだまし取られました。



警察によりますと今年1月函館市内に住む70代の女性に警視庁を名乗る男から「資金洗浄事件について捜査している」「あなた名義のキャッシュカードが使われている」などと電話があり「新潟県警からの連絡を待つように」と指示してきたということです。

その後、新潟県警のノザキを名乗る人物から「犯人があなたの口座に入金している」など話したほか、警視庁や検事を名乗る人物から次から次へと電話がかかってきて、「資金洗浄のために金の延べ棒を購入して渡すように」と伝えてきました。


これを信じた女性は女性は3月1日から2カ月余りで約1億9800万円相当の金の延べ棒を購入。

購入したことを伝えたところ「自宅まで受け取りに行くが顔を見ないように」と指示されたということです。
女性は金の延べ棒を玄関に置き、奥の部屋で電話を繋げながら受け渡しを行ってしまいました。指示通り金の延べ棒を受け取りに来た人物の顔を見ることはありませんでした。

しばらくは新潟県警を名乗る男とは連絡が取れていましたが、連絡がつかなくなったことを不審に思った女性が26日に新潟県警に連絡し事件が発覚しました。

道内での特殊詐欺事件で被害額約1億9800万円は過去最悪の被害です。

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