now onair

09:55

ヒザにも!腰にも!ヒザこし健康源!

NEXT

人口減少対策など争点に…旭川市長選挙が告示 これまでに現職と新人2人の3人が立候補 9月7日投開票

 旭川市長選挙が31日告示され、これまでに現職と新人合わせて3人が立候補しています。

 立候補したのは、いずれも無所属の3人で届け出順に
新人で元旭川市議の野村パターソン和孝さん、
現職で自民党と公明党が推薦する今津寛介さん
新人で共産党旭川地区委員長の石田尚利さんです。

■新人・野村パターソン和孝さん(40):
「まったく新しい形で経済や文化だけではない、環境も含めた色々な政策を30万人都市の規模で、やっていく。世界の参考になる事例をここ旭川から生み出そうじゃありませんか」
■現職・今津寛介さん(48):
「子どもたちが旭川に暮らして良かった。新しい旭川の扉を市民の皆さまと一緒にこじあけていく。夢と希望の持てる旭川市を作っていくために、戦ってまいります。」
■新人・石田尚利さん(56):
「物価高騰対策、しっかりと取り組んでまいります。公共事業は大型事業ではなくて地元の人たちの生活密着型の公共事業に改めていきたいと考えています。」

旭川市長選は人口減少や、物価高への対策のほか、新アリーナ整備の是非などが争点となっています。
投票は9月7日で、即日、開票されます。

合わせて読みたい

HokkaidoNEWS24
イチオシ!動画ポスト
HTB天気予報士
2025参院選
奇跡の子
テレメンタリー2024 知床沖観光船事故 2年後の影響 全国アンケート調査
NEWS onチャンネル
HTB NEWS LINE公式アカウント
みんなで防災!HTBポータルサイト

その他のニュース

一覧の続きを表示
htb