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JAグループ会見 ホクレン「新米の価格動向、現段階では見通し立たず」「品質は良好」

JAグループ北海道の会見でホクレンは新米の価格動向について現段階でまだ見通しは立たないと話しました。

■ホクレン 篠原末治・会長:
「全国的における食用米の作付け状況や作柄が見えておらず、現段階では見通しがしづらい状況でございます。」

ホクレンは収穫期を迎えている今年の新米について、価格動向についてはまだ見通せないとした上で、今後、潤沢に店頭に並ぶようになれば価格は落ち着く見込みだとしています。また、品質については気温が高い日が続いたため、影響が心配されるものの、現段階における品質は良好だということです。新米は9月の下旬から10月初旬にかけて店頭に多く並ぶ見通しです。

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