now onair

NEXT

JR登別駅の新駅舎が完成 道産木材を使用した温かみのある雰囲気 バリアフリーも

おととし8月から整備が進められていたJR登別駅の新駅舎が完成し、さっそく多くの人が利用しています。

老朽化を理由に新たに建設されたJR登別駅の駅舎。

道産木材を使用した温かみのある雰囲気に温泉地らしさを意識したのれんや駅名標が特徴です。

南側の屋根には太陽光パネルを設置し、カーボンフリーの電気を使用することで環境にも配慮したつくりとなっています。

また、バリアフリー化のための2基のエレベーターと反対側のホームに移動するためのこ線橋も新たに設置されました。

旧駅舎は今後、待合室として再利用するため再来年の春の完成をめどに改修工事を始めるということです。

合わせて読みたい

HokkaidoNEWS24
イチオシ!動画ポスト
HTB天気予報士
2025参院選
奇跡の子
テレメンタリー2024 知床沖観光船事故 2年後の影響 全国アンケート調査
NEWS onチャンネル
HTB NEWS LINE公式アカウント
みんなで防災!HTBポータルサイト

その他のニュース

一覧の続きを表示
htb