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新千歳空港国際線の冬ダイヤ 1週間あたり最大335便予定 アジアが去年の約2倍 韓国は来年1月に週131便

新千歳空港を運営する北海道エアポートが国際線の冬ダイヤの運航計画を発表しました。ピーク時は過去最多の週335便が発着します。

新千歳空港の国際線の利用者は、昨年度、新型コロナ禍の収束によるインバウンドの回復で、1988年の開港以来、過去最多を更新するおよそ388万人が利用しました。

そうした需要の増加に対応するため、新千歳空港の国際線の冬ダイヤの本数は、今月下旬から来年3月下旬までの間、1週間あたり最大で335便が発着する予定です。
過去最多だった去年の便数を2割ほど上回り、アジア方面では去年のおよそ2倍と大きく増えています。
国別で最も多いのは、韓国でピークとなる来年1月には、インチョンなど4つの空港との間を週131便が運航する予定です。

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