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釧路湿原周辺のメガソーラー建設 道が大阪の事業者に対し土壌調査が終わるまで工事を行わないよう指導

釧路湿原周辺のメガソーラー建設をめぐり、道が大阪の事業者に対し土壌調査が終わるまで工事を行わないよう指導していたことが分かりました。

釧路市北斗でメガソーラーの建設を進めているのは、大阪の日本エコロジーです。
土壌汚染対策法では、0・3ヘクタール以上の盛土などを行う場合、工事が始まる30日前までに知事へ届け出ることが義務付けられています。
日本エコロジーは3月に工事を始めたと説明していますが、届け出が提出されたのは先月5日でした。
道は、この法律を管轄する環境省と相談のうえ、今月22日付で日本エコロジーに対し、土壌調査が終わるまで工事を行わないよう指導したことをきょう(28日)明らかにしました。
この指導に法的拘束力はありませんが、日本エコロジーは道に対し、指導に従い調査を進めていると説明しているということです。

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