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凍結路面と夏タイヤが原因か 北海道・長沼町で軽トラックと乗用車が正面衝突、70代男性が意識不明の重体

スリップによるものとみられています。

午前6時すぎ、長沼町西7線北の国道337号で軽トラックと乗用車が正面衝突しました。
この事故で軽トラックを運転していた70代の男性が意識不明の状態で病院に搬送されました。乗用車を運転していた50代の男性にけがはありません。
警察によりますと、現場は橋の上の直線道路で事故当時の路面は凍結していたとみられています。また、現場の状況から夏タイヤだった軽トラックがスリップして反対車線にはみ出した可能性があるということです。警察が詳しい状況を調べています。

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