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北海道恵庭市の養鶏場で60羽の鶏死ぬ…「高病原性鳥インフル疑い」判定で約23万6000羽の殺処分決定

北海道恵庭市の養鶏場で死んだニワトリが高病原性鳥インフルエンザに感染していた疑いがあることが分かり、道は殺処分を開始することを決めました。

道によりますと、1日、恵庭市の採卵用の養鶏場から60羽以上の死んだニワトリがいると家畜保健衛生所に通報があり、国による検査などで高病原性鳥インフルエンザの疑いがあると判定されました。
判定を受けて道は緊急の対策会議を開き、養鶏場で飼育されているおよそ23万6000羽のニワトリすべてを殺処分することを決定しました。
殺処分はきょうからはじめ、7日までかかる見込みです。
道内では、先月白老町で高病原性鳥インフルエンザによりおよそ46万羽が殺処分されたばかりです。

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