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今季全国2例目 北海道恵庭市の養鶏場で約23万6000羽の殺処分はじまる 高病原性鳥インフルエンザの疑いで

道は2日、恵庭市の養鶏場で死んだニワトリが高病原性鳥インフルエンザに感染している疑いがあるとして殺処分を開始しました。

恵庭市の養鶏場からニワトリが60羽以上死んでいると1日に家畜保健衛生所に通報があり、国による検査などで高病原性鳥インフルエンザの疑いがあると判定されました。

道は2日に緊急の対策会議を開き、養鶏場で飼育されているおよそ23万6000羽のニワトリすべての殺処分を決めました。

殺処分は午後1時すぎから始まり、今月7日までかかる見込みです。今シーズン、高病原性鳥インフルの疑いで殺処分されたのは胆振の白老町に続いて全国で2例目です。

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