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札幌でインフルエンザが猛威ふるう 患者数は“注意報レベル”の倍近くに 江別市・小樽市も

札幌市でインフルエンザが猛威をふるっています。札幌市保健所によりますと、先月26日までの1週間で市内の1医療機関あたりのインフルエンザ患者数の平均は、注意報の基準となる10人を超え、19.02人となりました。

札幌のほかにも江別保健所や小樽保健所など5つの管内で注意報が発表されています。札幌市教育委員会によりますと、5日、市内では小学校2校で休校、小中学校など合わせて85校で学年閉鎖や学級閉鎖の対応を決めています。

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