「ウポポイ」職員のアイヌ舞踊などの写真 大手素材サイトで無断で販売 「権利侵害になる可能性」
2025年12月26日 15:55 掲載
北海道白老町にある民族共生象徴空間、「ウポポイ」で撮影されたアイヌ舞踊などの写真が大手素材サイトで無断で販売され、撮影ルールの強化を検討していることがわかりました。
白老町の「ウポポイ」でアイヌ舞踊を披露する職員らの写真。大手素材サイトで1枚550円から5500円で販売されています。
ウポポイを運営するアイヌ民族文化財団によりますと、施設内で撮影された展示物や演舞など少なくとも7枚が無断で販売されているということです。
素材サイトでは撮影者に対し第三者が管理する場所で撮影した素材を販売する場合は許可を取るよう求めていますが、撮影者からの許可申請はありませんでした。
ウポポイの館内での撮影は原則、禁止していませんが、「職員の権利侵害になる可能性がある」として早ければ来月にも撮影ルールを強化し、ホームページなどで呼びかける方針です。



























