「卵」の価格高止まり かつての"物価の優等生" 鳥インフルエンザで品薄に
2026年 1月 5日 15:58 掲載
年が明けましたが、食材価格高騰の波は止まりません。
年末に需要のピークを迎えた卵の販売価格は、先月、過去最高値を更新しました。
今後はどうなるのでしょうか。
■安原依里記者「こちらのスーパーでは卵Lサイズ10個が税込み366円で販売されています。また、ひと家族1点限りという、制限付きでの販売となっています」
かつては物価の優等生といわれた、「卵」。
その価格が昨年11月ごろから高騰、高止まり傾向にあります。
農林水産省の調査によりますと、先月の卵1パックの全国平均販売価格は308円となり、2023年7月に記録した306円を上回り、過去最高値を更新しました。
■客「300円超えていれば、やっぱり高いかなぁと感じますね」「高いなぁとは思いますけど、しょうがなく買っています」「500円とかなったら買わんわ」
■アレスパ美香保店 瓜谷健一店長「今年、鳥インフルが北海道で10月、11月と出て、その部分で、鳥インフルの影響で(卵の)数が少なくなってきた部分で値上がってるっていう状態ですね」
今シーズンはすでに全国12もの養鶏場で感染が確認されている高病原性鳥インフルエンザ。
道内でも胆振の白老町などで70万羽以上の鶏が殺処分となりました。
札幌市東区のこちらのスーパーでは11月ごろから販売価格を50円ほど値上げし、制限付きの販売をはじめたといいます。
■アレスパ美香保店 瓜谷健一店長「入荷数に関しても制限がかかって満足のいく数量は入ってきてないですね。各ご家庭でね、必需品となってる卵なので、ある程度はやっぱり数量があってほしいかなっていう風には感じます。」



























