豊洲初競り史上最高値5億円超の大間産本マグロ 新千歳空港にも到着 札幌のすしざんまいで1貫395円で提供
2026年 1月 5日 18:53 掲載
話題のマグロが札幌に。5日あさ、東京・豊洲市場の初競りで5億円超えの史上最高値で競り落とされたマグロが新千歳空港に到着しました。
千葉雄太記者)
「5億円のマグロの一部を載せた飛行機が今、到着しました」。
午後3時すぎ、新千歳空港に到着したのは5日あさに豊洲市場の初競りで最も高い値をつけた青森県大間産の本マグロです。243キロで5億1030万円の値がつき、史上最高値となりました。
これまでの最高値は2019年の3億3360万円で今年はそれを2億円近く上回っています。
最高値のマグロを釣った漁師)
「あまりにびっくりして『えっ』という感じ。うれしすぎて夢のごとく」。
競り落としたのは全国に「すしざんまい」を展開する「喜代村」です。マグロは築地本店で解体され、全国各地の店舗で客に振舞われます。
5日午後5時すぎ、千歳市内で札幌・すすきのにあるすしざんまいの店長がおよそ10キロのマグロを受け取りました。
気になる販売価格は…
すしざんまいすすきの店 渡部健一店長)
「キロ210万円、1貫にすると約3万円くらいするが、それを通常価格で395円から出していくと」
「落札しましたマグロ、ただいますすきの店に到着いたしました」
きのう(5日)の朝に史上最高値のおよそ5億円で競り落とされたマグロは、その日のうちに札幌の店舗に運ばれ、無事にお客さんの口まで届けられました。
さて、そのお味は?
■客「5億円だけあって、やっぱり脂の甘みもすごいし、くさみも全くなくて、すごい食べやすかったです」
「縁起物のマグロ食べさせていただいたので、今年はいい1年にしたいと思っています」



























