2026年も値上がり予定続く マヨネーズなど調味料 カップラーメンやペットボトル飲料も
2026年 1月 6日 17:39 掲載
去年は2万品目以上もの食料品が値上げとなり、家計に大きな影響をもたらしましたが、今年も物価高は続くのでしょうか。
いまの売り場から見えてきたものとは。
■客「くだものなんかすごい、正直言ってもう買えない」「やりくりするしかないですよね」「ご飯を少なめにしたりとか、うどんとかそばとかパスタとかにしようとか考えることはありますね」
記録的な値上げラッシュとなった去年。
原材料の高騰や円安の影響で、2万品目を超える食料品が値上げとなりました。
年は明けたものの、物価高の止まる気配はありません。
■大原麻潤記者「店頭に並んでいるドレッシングやマヨネーズなどの調味料が4月までに値上げになります」
札幌市豊平区のこちらのスーパーでは、マヨネーズやみそなどの調味料が春にかけて5パーセントから15パーセントほど値上がりするほか、カップラーメンとペットボトル飲料は10パーセントほどの値上がりを予定しているといいます。
その理由として原材料の高騰と円安の他にあげられるのが…
■キテネ食品館 中塚誠社長「ペットボトルを作る容器とか物流費とかそういうのが要素の部分というのはかなり大きいのかなと。円安とかそういった部分が大きいと思う。」
「12月1月が比較的値上げが少なかったので、このままいったらありがたいなと思っていたが、情報をみると今年も結構な値上げがあるのかなと思いました」
こちらのスーパーでは支払い方法を現金のみとし、スーパー側にかかるキャッシュレス払いの手数料を削減。
その分、商品を安く販売するなどの企業努力で物価高対策を行っています。
また、値上げが相次ぐ中、ねらい目となるのが…
■キテネ食品館 中塚誠社長「お米が高い状況が続いています。
このままいくと、令和7年産のお米が残ってしまうのではという予測の中で、値下げの話が出てきていますので、1割ぐらいは下がると考えられる」
今年も物価高は続くのでしょうか。
帝国データバンクによりますと、1月から4月までに値上げを予定している食料品はパスタソースなどの調味料をはじめとする3593品目。
これは、前の年の同じ時期に公表された6121品目を大幅に下回る数となっていて、値上げラッシュは一旦小休止に入ったといえそうです。



























