小樽市 スキー場死亡事故 5歳児が巻き込まれた屋外エスカレーター"点検義務なし"
2026年 1月 7日 11:57 掲載
小樽市のスキー場で5歳の男の子が死亡した事故で、男の子が巻き込まれたエスカレーターは建築基準法による安全基準や定期点検を義務付けられていなかったことが分かりました。
■高橋純暉記者「午前10時30分、捜査員が現場前に集合しました。これから2回目の現場検証が行われるものとみられます」
事故は先月28日、小樽市の朝里川温泉スキー場で後藤飛向ちゃん5歳が駐車場とゲレンデを結ぶ屋外のエスカレーターに、右腕や衣服が巻き込まれ窒息死したものです。
きょう(7日)も警察は従業員の立会いの下、エスカレーターの内部を調べています。
小樽市などによりますと、このエスカレーターは建築基準法の「昇降機」には該当せず、安全基準や定期点検が義務付けられていないことがわかりました。
警察は安全管理体制に問題がなかったか、業務上過失致死容疑での立件の可否を含めて慎重に捜査しています。



























