「とにかく赤字0を目指す」ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 今年の開催日程も発表
2026年 1月 9日 17:53 掲載
夕張市で30年以上続く「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」。過去には賞金の未払い問題などもあり、運営側の資金難が続くなか、今年は6月に開催されることが決まりました。
■運営委員会・田村謙治さん:「次回、まさに今年6月こそはですね、すでに動き出してますし、もうとにかく黒字という前に赤字削減、赤字0を目指して頑張っている」
今年は6月に開催することが決まった「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」。おととし、賞金の未払い問題が発覚し、2023年まで主催していたNPO法人は破産。以降は、東京の映像制作会社などで構成される運営委員会が主催しています。
去年は4日間で2000人以上を動員。新たにステージイベントに力を入れるなどの取り組みがあったものの、黒字とはなりませんでした。
■運営委員会・田村謙治さん:
「前回は収入500万円、支出は3700万円、マイナス3200万円だった。今回は(資金を)出してもいいよという風に言っていただいてるところも少しずつ出てきておりますので、そこは今年こそはという思いで頑張っているところです。」
黒字を目指して、新たなスポンサーを募るほか、動員数を増やすため、名産品である夕張メロンの収穫が旬となる6月の開催に踏み込みました。また海外からも広く作品を募集し、国際的な映画交流の場を目指すということです。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭は6月4日から4日間開催されます。



























