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個人情報書類がごみステーションに「年末の大掃除で捨てた」旭川市・生活保護関連書類廃棄で会見

■旭川市福祉保険部・川辺仁部長:
「公務員という仕事への信用を大きく損なう結果にもなってしまい。深くお詫びを申し上げるところであります。大変申し訳ございませんでした。」

個人情報を含む生活保護受給者に関する書類が旭川市内のごみステーションに捨てられていた問題。市がこの問題を把握してから4日後のきょう(9日)ようやく会見を開きました。

これはHTBが入手した実際に捨てられていた書類です。2024年度の生活保護受給者7人分に関する名前や生年月日など個人情報が記載されていたほか、生活保護受給者3人が提出したおよそ4万2000円分の未処理の領収書も。

さらに個人情報が書かれた書類を取り扱う際に、持ち出しを禁止するよう注意点などが書かれた研修資料も含まれていました。

書類を持ち出したのは福祉保険部の20代の男性職員。3年前からケースワーカーとして勤務していました。

この書類が見つかったのは今月3日のことでした。

■永山友菜記者:
「道路に面して設置されたアパートのごみステーション。この下に、生活保護の個人情報を含む書類が捨てられていたということです。」

旭川市によりますと、今月3日、男性職員が住むアパートにあるごみステーションで散乱していた文書を通りかかった人が発見。その後、市に返還されたということです。書類が捨てられた当時、男性職員は休職中で、市の聞き取りに対しこう話しているということです。

「個人情報の入った書類があると気が付かず、自分の机の引き出しに入っていた別の資料と一緒に持ち帰り、年末の大掃除の際に捨てた。」

また旭川市は、男性職員が意図的に捨てた可能性や他にも捨てられたものがあるとみて今後調査を行うとしています。

■旭川市福祉保険部・川辺仁部長:
「今後こうしたことが起こらないように公文書の保管管理等の徹底、効果的な再発防止策を打ち出して、信頼の回復に全力で努めたいと思っております。」

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